一旬驕話(ふ):小学5年生の「選挙に行こう」ポスター

 

  某県、某市、某町で児童と生徒の「明るい選挙」ポスターを募集したことがあります。多くの応募作品から小学生の部で小学校5年生の生徒の作品が選ばれました。町の広報にそのポスターが掲載されていました。紹介します。

 

 

  国会議事堂を背景とした投票箱は七つの夢を持っています。私は右側の2、右上の17、左側の3と書き込んでいる図柄の三つの内容が理解できません。小学校5年生といえば私とは約70歳の違いがあります。年寄りの理解できないイメージを若い人が持っていることは十分に理解できます。残りの四つの絵の内容は理解できます。右には原発と(多分)ロケットを描いた絵があり、両方にそれぞれバツ印が付けられています。左下は半分が痛んだ自然、半分が健康な自然の絵です。右の中央は世代間が相協力している図柄で、左中央は国際間での協力が進んでいる絵です。

  私たちはこれらの夢のどれを選ぶか投票行為で示しましょう、というメッセージです。5年生の未来図の中に脱原発も描かれているのです。このポスターで見て、早く小学5年生の投票に託された夢がみのりますようにと思って紹介します。