気が付けば１２月になり
今年も残りあとひと月。…
私の今年を振り返ると
まずは
愛娘の 結婚＆出産
本日
御めでたく成年皇族となられた愛子さまと同じ年の生まれで。
これも本日
今年の流行語大賞となった大谷翔平さんが
イチローさんに続いて２０年ぶりに日本人としてMVPに輝いた‥
その
20年後にまた、次世代の新しい生命を授かり
そして
奇跡的な‥ 運命
に導かれた 。、
に導かれた 。、…
あれこれ
ピースが繋がったり、 解ってくると 。
生まれる前から。
‥遥か ずっと昔から
決まっていた 、 “ 宿 命 “
による
、、。
ツインさんとの出逢い💫
という
というたぶん
生涯の中でも、指折りの。
私にとっては 記念すべき年
となりました。
となりました。
おかげさまで 。
なんとなく？ 、、ときに真剣にも 、。
長年にわたって
何度も考えてきた、
そもそも 。。
ヒトって、
どうして 生きているのか？？❓
とか
代々、
生命を 繋いでいって
文明が 進化・発展した その先に 、
いったい 、、
何が あって、
何の 目的 が あるのか
、
それとも 無いのか。 。
。。
などの
謎が 。
すべて、スッキリと 。
スッと
次々と 腑に落ちていったり
まだまだ まだまだ まだまだ… 。、
学びの 途中 なのですが
。。
いま現在の世の中では、
一般的には
摩訶不思議な、 信じ難いもの
ですが
（半年ほど前の私もご多分に漏れずでしたし）
知ってみると‥
コレ こそ 、が❗❕。
生きとし生けるもの、 すべてに通じる
『 真 理 』。
で
あり。
それを
どんどん知って
…パズルのピースが合ってはまって
だんだん元の姿が復元されていく、ように 。
ふ〜ん。。
❗ …そうなんだ❕❗
❗ …そうなんだ❕❗とか
あらゆる物事の、
本質のところが
解き明かされていくのが
とッッても、。
本 当 に。 楽しくて
この世界について 知ることになる、
大〜きな きっかけを
私に与えてくれたのは
、
紛れもなく 。
かけがえのない、ツインさん
であり 。
であり 。ホント、
嬉しくて、 シアワセ
で。
で。感謝カンシャ
している ところです
✨
している ところです✨そんな学びの中で。
これまでの様々な出来事や経過についても
自然と思い起こされてくるので
あれこれ分析してみてもいますが
このところ 続けて記している、
“ 自分軸 ”
を
基本に
人生を送ること や、
日々、在ること
の
意義が 再確認できたので 。
、
我が家での出来事を少しシェアしてみたいと思います。
私が幼い頃から両親はケンカが絶えず、
父がよく、「オマエなんか失敗だ、離婚だ！！！」と、怒鳴っていた覚えがあるのですが
幼い頃なので子供の私にとっては詳しい話の内容が理解できませんし、大柄な父が怒鳴ったりするのが怖かったこともあり、
当時は母が可哀想に思えていて
(これも‥
子育てサポーターの時の学びや、私自身の経験上からも痛感しますが、
幼い子供 ほど、
“母親“ の、存在とか価値観、言動が１番❗❗
なんですよね、 切ないほどに…
真の、無償の愛情を母に対して持っています。)
ある時
「あんなお父さんなら、離婚したほうが良くない？」と母に言ったところ、
「私は離婚は絶対にしないと決めているの。どんな人であっても。」との返事でした。
それは母自身、
親が離婚して複雑な家庭環境で暮らしていたという事情から
私たち子供の為にはそうするべき！！
との
母の強い思い込みからなのですが、、
この事を
後に大人になって分析してみると…
父が言っていた、 通り。、
両親は あの時に離婚しておいたほうが、
大正解❗❗
でした。
幼い当時の私には悪者に見えていた父の言い分のほうが
大人になって思い返してみると、的を射ていることが とても多く、
一方の母は
悉く。ズレていると言いますか… 。
父が存命の時には気付けていませんでしたが、つく づく‥。
私は父と性格や価値観がよく似ていて、
vs 母 に、関しても。
同じ部分で
いつも衝突していたと 。
父の言葉などを様々思い出す度に、
深く納得しても いて 。
その母と
離れることができている、 今の私と、同じく。
当時の父も 出来ていたなら…、。
とかも思ったり 。。
バックナンバーにも記していますが
その
自分の 直観 ‥自分軸
を
実現出来なかった父 は
その後
鬱病などの精神疾患を患い、自死に至っています。
その経過も、‥
私としては諸々記したい気持ちもありますが
長くなりますので
また機会があればと思います。
そして
母が頑固にこだわっていた、
“ 子どもの為に離婚はしない❗ “
という
大義名分 は
、
私たち、、
‥
少なくとも
私 、 には 、。
明らかに
「ありがた 迷惑！！ ❗❗」
な、
ハナシ。。 で。
これまでの母とのイザコザを鑑みると
“ 私はあなたの為に❗❗
こんなにしてあげたのに！！❗ ”
と
こちらの罪悪感を 煽ってくるような、
押し付けがましい言い分が
ありありと 連想されて 。
そんな、。 、。
こちらが
そうして欲しいと、 望んでもいない‥
ことを。
一方的に、
押し付けられて。
恩を
これでもかと着せられて 。
だれが 、？
ウレシイ？？？ 、 の❓？❔
そうしたり、
そう言うって コト は 。
その
見返りに
アナタも、 そ～してね ッ ❗❕❗
というような ？
更なる 、押し付け
が、
ミエミエ で 。。
誰かの為に、 と 言って‥
本気で、
そう思っていて の 。
心から思い遣っての、アドバイスで、
あって も 。
その内容 が 、
本人自身 の意志でない 、 限り 。
後々、
わだかまりを残すことに なる 。
し 、
私の立場としては 。
ドーしても 、 母の せいで❗❗
と
諸々の過去について
逆恨みしたくなる 想いが 。
ずーっと 、
どれだけ経っても 消えずに あったり 。
、。。
…
わかって、 頂けますでしょうか ？？
要 するに 。
誰かの 為に ❗❗
って、
“ 自己犠牲 “ するのって 、。
（一見、美しいように見える気がしますが）
健全じゃ、 ナイ❗❕❗ 、ん ですよね。 。
当時の私自身にも、同じことが言えて。
母がそう言うから、。
母の為に、、、 そうするベキ❕、とか 、。
、
そういう、 他人任せな、価値観で 。
頑固な母の 言いなりに なり過ぎて
長年、
来てしまっていたのが。 、。
そも、そも、。
大きな マチガイ で 。
アナタの為❕❗
と言う、
裏側にある、 心理を みると ‥
すごく
腹黒〜い 、 と いいますか 。
そういう歪んだ価値観の下で育った、私みたいな子
は 。
大人になって だいぶ経っても
やはり、
健全な人間関係 を築くのに 苦労して 。
、、
これも。
バックナンバーに記していますのでご興味があればどうぞ
そんな、、 自己犠牲 よりも。
親自身 が
活き活き、のびのびと、 楽しく 。
いつも、笑顔で
居てくれる方が、
日々一緒に暮らす 子供や 他の家族だって。
良いに 、 決まっていますよね
（「ママ、笑って❕
」 と、
」 と、幼い頃の娘に 何度か言われた事があり ‥
その頃や 数年前までの写真の私は、、
いつも
気難しいような、機嫌が悪そうな…。表情だらけ
でした。
でした。でも…
その、当時は、
自分では 。
いくら
外からいろいろと言われても、なかなか気が付けないし、
直しようもなかったなぁ。。
と。
今になって 思っています。
私は
親子逆転したみたいに 。
とッても優しい天使ちゃん
な、
な、娘に。、
助けられて
ナ ン ト カ 、 やって来ましたが💧
、
とくに、
幼いお子さまにとって。
ママの笑顔 は、
は、最高の
癒やしであり、元気パワーの源✨🌷ですので。
子育て中の皆様には、
ぜひその事を
いつも心に留めていてほしいと思います）
） 自分らしく生きる、後ろ姿を みて 。
そこから
学ぶなり、 良い刺激を与えることだって
多くありますし
もちろん❕❕
親子関係に 限らず
どんな関係に於いても 。 同様。です
自己犠牲からなる 、思い遣り、優しさ‥
では なく 。
自 分 自 身 
が 、
が 、 ココロ から 。。
自らの、幸せの 為に
この人❕と、
一緒に居たい
と、 思えること だったり
この人の 為に…
何が出来るか？？
とか 、
真剣に 考えられたり
自分の欲望よりも、
相手の幸福💞 を優先して
大切に 考えられたり
、、
。
する、 こと が 。
本心から
心根から 、 至福 に 思えること 、、
それが
相思相愛 の 関係であれば 。
の 関係であれば 。最高のパートナー
で あり
で ありバックナンバーにありますが、圭さんと眞子さんご夫妻が
その
典型例✨に、
私には。
思えているのですが
…
とにかく 、 皆 が 。
自分軸 で 生きられるようになると
お互いに 、
良い影響 を 与え合える
✨✨
✨✨ゴシップ記事やら、 ウワサ話やら、、。
そんなモノに、
構っている場合では、ナイ❗❗
のです。
ひと様のことを 構う ヒマ があれば 。
かけがえのない、 自分 自身✨
を 。
もっと もっと、 見つめ直して 。 
何度も なんども、、 に なりますが 。
それぞれ 。
ひとり ひとり が 。
とびきり幸せ❕❗ に なる ために 、
❕❗ に なる ために 、この世に 生まれてきています
そのためには、
各々の、 『自分軸』 を
皆が
お互いに
尊重する こと 。
それぞれの
魂さんの 望み に
の 望み に 忠実に 生きること 。
壮大な 宇宙パワーに 繋がって
そうやって 。。
。。世界中のみーーんなで、
一緒に
シアワセに なりましょ 
