今日とくだねでも特集で言っていた。


子宮頸癌ワクチンの危険性について



でも日本は無料子宮頸癌ワクチンを今後も推奨していくらしい。



ふざけてる。




いま子宮頸癌ワクチンを受けた子供が


重篤な後遺症で苦しんでいるのである。


国に訴えても


ワクチンとの因果関係は不明ということでつき返されるだけという。




このワクチンはほかの予防接種に比べて


副作用が出る危険性が30~50倍





しかもこのワクチンには


まだまだ隠された危険性がささやかれていて


周りが打ったからと


自分も大丈夫だろうと打った後


痙攣がとまらなかったり


計算障害が出て簡単な計算すら出来なくなったりする。



副作用でずっと苦しんでいる子供を


ただ母親は横でなぐさめるしかないのだという。



副作用は一時的なものだと思っていたら大間違い。




症状がずっと出っ放しだったり


発作的に突然起きたり


とにかく治らないのである。





それも打ってすぐに出る副作用から


このワクチンを打ったために出る



将来の副作用もあるとささやかれている。
(この詳細は割愛させていただきます)










以前このブログでも子宮頸癌の危険性を訴えたところ



既に接種させてしまったお母さんから



ひどく非難を受けた。





私はまだこれから受けようとしているお母さんたちに


危険性について発信して行きたかっただけなのに


私のせいで精神的に追い詰められているようなコメントを


執拗に投稿してきた母親のおかげで


私も精神的にまいってしまった。





でも私が書いている内容は


既にインターネットで公開されていることであり


それを拡散させようとしていただけのことに対して


避難されるというのは焦点がずれている。






インターネットには色んな情報があるので


何を自分が信じてどう行動するか


もしもそんな情報を見たことで


情報発信した人を非難するような人には


インターネットをする資格がないと思っている。






バカなタレント議員が当選し


子宮頸がんワクチンの無料化推進運動と


ワクチンを広めていくための活動を頑張っているが


どう責任取るつもりなのかね・・・・





しかもまだまだこのワクチンを打ったら


子宮頸がんにかからなくなると思っている


お母さんたちが多くてびっくりする。





このワクチンを打っても


何十種類もある子宮頸がんのパターンのほんの数種類しか


予防できないのである。





逆にこのワクチンを打った人のほうが


子宮頸がんで死亡する確率も高くなるとも言われている。




受けていない人より


定期的に婦人科で


健康診断を受ける回数が少なくなるからである。






子宮頸がんはほかの癌とは違い


ウイルスで感染する癌なので


初期発見で完治するため


定期健康診断に行くことが何より重要なのである。






子宮頸がんワクチンは


子供に打たせてはいけません。






無料だからと自分でよく調べもせずに


すぐにとびつく人


そのうち痛い目にあいますよ。