異国での開発の難しさを知った。



相手は中国。



しかも間に1社中国人を挟んでの取引き・・。





かなり安く出来るが



よくよく蓋を開けてみたらやはり



中身が相当いい加減である。






しかも著作権などをまるっきり無視した開発



そんな臭いがしたのでやめた。








今回も日本で仕切り直す事になりそうだ。








とくに画像加工系を扱う弊社としては


そこら辺にはかなり


敏感なのである。






あの国は食肉の偽装も



日本での偽装なんて可愛いものではないし。






肉自体菌まみれでもおかまいなし。




他人が病気になってもどうでもよくて


自分の利益しか考えてない。





そして約束は平気で破る。


言い訳が多い。




そういう人種だと改めて思い知らされた。今回。









異国で開発するなら


母体が日本で


支社として向こうに出すとか


とにかく日本人がしっかり監視しておかないと


大変なことになりそうである。