照明器具を壊されてから


約1か月以上経ってしまった。






「照明器具修理不能」という証明書を


書いてもらうように言われたので


そんなもん、修理不能って見たらわかるし


写真提出したらわかることだし


その時現場にいたその他2人の主婦の証言もとれるから


あきらかなのに







被害者自ら足を運んで


修理不能証明書というのを


書いてもらえる電気屋さんを探すしかないと言われた。





電気屋に行ったついでに


2カ所くらいに聞いてみた。





どこもそういうのはやってないんです・・・


という始末。









しかしなんで壊された方が


そこまで骨折って証明書をかいてもらわなあかんのや。








はっきり言って


あたしは保険屋に腹が立っている。









私にそこまでしろってんなら


探し回った分だけの時給を給料から換算して


その分も保証してもらおうじゃないの。





と言いたい。







「おめーがここに査定しに来い」


「なんでわざわざこっちが


でかい照明器具をもって 


電気屋周りをしなきゃなんねーの。怒」





って保険屋にどなっといて。



と加害者ご家族には言っておいたけど。^^;






損害保険って


なんか詐取前提みたいな対応だから腹が立つ。