茶のしずく。


名前も斬新だが


お茶と皮膚にいいという小麦粉を使った石鹸ということで


爆発的に売れ、


お茶の石鹸というだけで


大儲けしていた福岡の会社「悠香」





だがこの石鹸はいわゆる「加水分解コムギ」を使用していた。


しかもコムギの分子が「程よく大きかった」事で


更にアレルギーを起こしやすい要素になっていたと


推測されている。





分子が小さい方が


体に吸収されやすく


よけいにアレルギーを引き起こしやすそうだが・・・。






この加水分解コムギは


茶のしずくだけではく


シャンプーや他の石鹸など


身の回りにあるものに結構入っている場合が多い。





石鹸が皮膚や目や鼻などの粘膜から入って吸収され


抗体が出来て


次に小麦を食べると体が敵とみなして


攻撃をしてくる。






これがアレルギー症状である。





いかに皮膚から


色んな成分が吸収されてしまうか


と言う事を証明している。






そして小麦アレルギーは


大量に小麦を摂取した場合に起きるアレルギーで


一旦このアレルギーを発症してしまったら


小麦粉が含まれるもの全てが食べられなくなる。





何でも過剰摂取というのはよくない。





しかし石鹸で顔を洗って


誰が小麦粉のアレルギーになってしまうと


想像できただろうか・・・・汗





前にも聞いた事がある。





うどんが大好きで


毎日毎日お昼にうどんを食べていたサラリーマンが


ある日お昼にうどんを食べ


たまたま急いで会社に戻ったところ


アナフィラキシーショックを起こし


顔が赤くはれ、蕁麻疹を発症


そして息が出来なくなって


倒れてしまった。





彼は体内ではコムギアレルギーになってしまっていたが



発症するほどの自覚症状はなかったのである。





だがコムギを摂取した後


たまたま走った(運動した)事で


アレルギーを発症したのだ。






これを

食物依存性運動誘発

アナフィラキシーショック
という。





これは運動で急激に症状が悪化し


呼吸困難やシビレなどを伴う
アレルギーだ。


「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」は


食後に運動して発症するのが特徴で


食事か運動のどちらか単独では発症しない。。




そして万が一食べてしまった場合は


食後1~4時間は安静にしていないといけない。



アレルギーを起こしやすい食品としては


パン、パスタ、ピザなどの小麦製品

えび、カニなどの甲殻類

ピーナッツなどのナッツ類

そして蕎麦。





タマゴや牛乳ではあまり起きない。


また、過労やストレスがたまっていると特に起きやすいという。


症状は

全身の蕁麻疹

顔が赤くはれる

呼吸困難/意識障害




これらは30分以内に病院に運んで


適切な対処をしないと


死亡例も意外に多い。



 



あなたも今使っている石鹸やシャンプーをもう一度見直して


加水分解コムギが入っていないか


チェックした方がいいと思う。




一度アレルギーチェックもしたほうがいいかもしれない。