昨夜民主党内で


大論議を繰り広げていたようだが


とうとう野ブタが


TPP参加を表明すると発表した。




これ、日本がもっと最悪な状況になってしまうということを

示している。と私は思う。。。





日本のTPP参加でアメリカは大歓迎。


アメリカが大歓迎するという事は


アメリカに大いにメリットがあるという事である。



日本がTPPに参加する事で


一部の自動車産業や電気機器メーカーは


ウホウホするだけで


それ以外の産業が


めちゃめちゃになってしまうというと


言われている。




農業や漁業などの産業はこれをどう乗り切るのか・・・。


消費者もTPP参加により


より安い食料品を買う事が出来るようになるが


安けりゃいいのか??




TPP参加で


大量の産業が廃業に追いやられ


更に貧困が広がっていく事だろう。





言っておくが


海外から輸入される農作物には


大量に防腐剤がふりかけられており


非常に危険であるということは言うまでもない。




そして肉にはそもそも病気にならないように


家畜に大量の抗生物質が投与され


これらは特別に海外輸出向け


作れらているという事を充分に認識して欲しい。





外国の国内ではこんなもの食べないそうだ。






安いが大変危険なものかもしれないということ。





国内で、またその中でも地産地消が


何より大切であるということを


もう一度考えてほしい。