野田政権が発足し


見た目がまじめなおやじなだけに


好印象だったのも一転


言うこととやることが全く違う事に


嫌気が差したことだろう。




野田は


あれだけ反対していた公務員宿舎の再開をした。


そして所得税、法人税だけではない。


今度は市民税についても


増税すると言い出した。





これらは名目上、震災の復興のためだから


10年の期間限定にするはず???
(長すぎる)




そして


なんと今度は


サラリーマンがかけている


厚生年金までも

受給額を減額
すると


言い出した!!!!!!!!!!!!!!!








厚生年金の受給額を減らすのもおかしな話だが


厚生年金に手を付けるのに


なんで公務員の最大特権である


共済年金保護するのか。








そして最悪。


悪いシナリオ通りの事が本当に起きている。


海外に拠点を移している大企業が急激に増加しているのである。







その移転先が


韓国だというのだ。





韓国では、震災や日本政府の動きを察知し


日本企業を取り込もうと


積極的に企業に手厚い政策を打ち出し始めた。




法人税については日本の約40%に対し→24%と安い。


物価や賃金もウォン安などで


韓国は日本の4割程度安い。



日本のような厳しいCO2削減の義務も負わない。


自由競争による経済の活性化や生産性の向上のメリットが見込めるが、


ウォン安で輸出競争力も高い。


よって韓国へ日本企業がどんどん進出し、震災後はそれが加速しているという。


工場などの製造には多くの電力が必要だ。


日本ではこれから電気代の値上げも否めない。





よって多くの製造工場が日本の製造をやめ


韓国に進出を始めているのである。






ほら、


法人税を上げるとこうなる。


海外に拠点を移し


また日本企業からの税収がどんどん下がる。



所得税を上げるので


消費者は買い控える。




野田政権がますます日本を駄目にしている。












野党も糞だが


野田政権も糞だ。





日本企業の大半も


海外移転を検討会議に入ったニダ。




そして日本からどんどん人口が少なくなり


少しずつ日本で商売をしている飲食店なども


売り上げが落ちてくる。




これは日本の経済が

破たんし始めた

前兆である。









そしてますますお金が無くなった日本は


日本から出られない人
(公務員以外)から


ますます税金をふんだくろうと


するのである。






松下幸之助から

あんたは

何を学んできたのか。








野田は

財務省の言いなりと

言われていたが

やっぱりその通りだった。









おまけに韓国語は日本語と同じような仕組みなので

とても覚えやすいし

簡単にしゃべれるようになる。


日本から韓国は

行き来もしやすいということから

今後も移転する企業が加速しそうだ。