へっぽこあいてぃ~ママ社長のぼやきブログ

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大変残念な事にやはり自国の深刻な事故については


政府と言うのは隠蔽してしまう体質にある。


それはマスコミも含めてである。





それは先日の尖閣諸島問題で


中国と日本がゴタゴタしていたとき


東京で中国に対するデモ行進が行われたにもかかわらず


どの局も一切報道しなかった事から考えると


容易に想像がつく。







このようにマスコミも事実を報道しなかったり


隠蔽する事があるのである。






福島原発とその周辺や都内にいたるまで


今後どうなっていくのかという情報については


第3者である海外メディアの情報の方が


信憑性があると思っていてよいと思う。






放射能の汚染では政府が


すぐに健康被害にはならない


また将来も大丈夫であるとどの局を見ても


口裏合わせをするように


色んな専門家を出して放送に必死になっているのも


果たして本当にそうなのだろうかと不安になる。






どこまでのデータでそのような事を言っているのか


それは過去の原発事故から自分自身で解析し


判断せざるを得ないだろう。






海外メディアは


今回の福島原発事故は


チェルノブイリに続く重大な原発事故の


レベル6で収束するであろうと報道している。







ニューヨークタイムズ紙では


福島第一原発では、2基の原子炉の炉心が


完全に炉心溶融を起こしているとの見解を示している。



しかし日本政府は、2基の原子炉の炉心溶融を


「部分的なもの」と説明し


放射線量も低い値を報告していると言っている。





そして報道の中


2号機かどこかに穴が開いているという


大変深刻な事実関係について


その後どうなっているのか全く報道していない。


あなたはそのことについて


何かおかしいと感じないか?





そして使用済み核燃料は今後も海水などで


ずっと冷やし続けなければならない。


それによりその間中、放射線物質を含む蒸気を


大気中へと排出し続けることになるのである。





あの白いのはただの水蒸気ではない。


放射線物質が沢山含まれている蒸気なのだ。





またこれは今後1年以上も続くかもしれないとも


海外メディアが報道している。


風向きによっては放射線物質は


都市部へと運ばれていくことになるのである。


1年近くもこれが続くとどうなるだろうか。



現場は東電の下請け業者が入って


命がけの作業をやっている。


たったの50人の人員で交代で作業しているが


そんなに長いこと続けてはいけない事がわかる。


昨日もその中の3人が被ばくということで


病院に搬送された。



彼らがひとりずつ倒れていったら


後は誰が作業をするのだろうか。






また海水で冷やすという事は


本当はあってはならないことである。


それをした瞬間からこの原発は


一切使い物にならなくなるからだ。





しかしそれをあえて行うということは


それほど原発の状態が危機的状態


ということを示しているのである。





独メディアも


「日本政府は福島原発の事実を隠蔽し過小評価している」


と日本を避難している。






今も福島原発は一進一退を繰り返している。







「最悪のシナリオは、鋼鉄の圧力容器の内部で爆発が起き、燃料棒がメルトダウンしてしまうこと。


そうなると今どころではない。放射性物質が大量に放出する可能性がある」ともいっている。



国民を不安にさせるのは良くないが


現実に目を向けなければならないのも事実である。



その長い期間で東京はどうなってしまうのだろうか。


東京から人がいなくなったり


首都圏が他に移動してしまうような事だけは


絶対にあって欲しくないと思う。




そしてこれが誰もが放送しない

↓本当の真相だと・・私も思った↓

ここをクリックしてこの動画を見てください。






長いインタビューですが


よく聞いてください。


今の原発の状況や次に関東大震災が起こる時期


などを語っているインタビューだ。











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