へっぽこあいてぃ~ママ社長のぼやきブログ

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昨日は1997年2月10日の神戸殺人事件から

丁度14年が経った日だった。



「今日は何の日」で放送していた。



恐ろしいほどの猟奇的殺人を犯した14歳の少年

11歳の男の子を殺し

頭を切断、その頭に話しかけ

最後に目玉を潰して

顔に向かって射精したと言われている。




今28歳になり社会に出ているらしい。




そんな猟奇的殺人を犯す人に出す

心理テストがあるらしい。



ホントか嘘か都市伝説になっているが

そういう人達は普通の人とは全く異なり

皆同じような回答をするらしい。




心理テストはこうだ。




あるところにお父さん、お母さん、子供の三人家族がいました。

しかしある日、お父さんが交通事故で亡くなってしまいました。


それからお父さんの葬式が行われました。

葬式にはお父さんの会社の同僚もやってきました。


そこでお母さんは不謹慎にもその同僚に一目ぼれしてしまいました。

しばらくして、お母さんは子供を殺してしまいました。


さて、なぜお母さんは子供を殺してしまったのでしょうか?













さてあなたの答えは?













































この心理テストを出すと


普通の人は


お母さんが殺害した理由を


「同僚と付き合うために子供が邪魔だったから。」


「夫の突然の死で精神が疲れていたから。」


と大体答えるらしい。




これは正常な回答だそうだ。






しかし、一部の犯罪者に限ってはこう答える。








それは




















「子供を殺して葬式をすれば


またその同僚に会えるから」





上記の心理テストにこう答えたのは、


宮崎勤と酒鬼薔薇聖斗の二名だけだったという。








普通の人だったら

まず思いつかない回答である。。。

((>д<))





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