あなたの食生活は本当にきちんとしているか

もう一度見直してみよう。



あのメイ牛山のご主人はすい臓がんで

ある日余命3ヶ月と診断された。



体調が悪くなり医者に行くと

もう手がつけられない状態だったという。



その時余命宣告をされた旦那を持つ

メイ牛山がとった行動とは。。。。




自宅で旦那に余生を過ごさせたいと

病院で治療をすることをやめて

自宅にご主人を連れて帰ったのだ。




今までは長い海外生活で肉ばかりの食生活をしていた彼女だが

その日から野菜や果物を沢山摂るという食生活に変えた。


そして青汁療法を始めたのだ。

色の濃い野菜、

パセリ・クレソン・春菊などを

すり鉢ですりつぶしてガーゼでこす。


それにレモンの汁を加えて


1日3回、コップに1/4くらいの分量を飲ませた。





青汁を飲ませることで酸性に偏っていた身体をアルカリ性にして


アクの強い汁を飲ませる。


リンゴやレモンなども混ぜたりした。






高脂肪・高たんぱく・高カロリーの欧米的食事は

癌をどんどん増やすことになる。





米を主食にし、魚介類と野菜、果物中心の理想的な食生活にチェンジした。


●塩分を控える
●動物性たんぱく質と脂肪を減らす。
●大量の野菜・果物をとる。
●玄米、五穀米、全粒小麦、豆腐
●乳酸菌、海藻、キノコ
●油はオリーブオイルかごま油


これらを毎日摂取する事。




そしたらなんと不思議な事に


余命宣告されていたご主人の腫瘍マーカーの値が


低下、そして1年半後には腫瘍ごとすっかり消えていたという。





それから結局20年近くも生き、老衰で亡くなった。




しかしそれはメイ牛山のご主人だけではない。


そのような奇跡が結構起きているのだ。





それには上記のような食事療法と


患者さん自体が精神的に強くなること。


「生きる希望」や「毎日楽しく生きる」そういう


メンタル部分もかなり大切なのだ。





それだけで免疫力がかなりの数値アップする。





医学で見放されても


民間療法で充分生きられる場合が沢山ある。




そうならないためにもまず

日頃の食生活を

今日から見直すことが大切である。






へっぽこあいてぃ~ママ社長のぼやきブログ


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