先日子供をやる気にさせる(勉強)
魔法の言葉があるということで
その番組を絶対見ようとチェックしていた。
子供は予告編で「ええ~っ 何それ
私も勉強が好きになりたいから録画しといて。」
と言われたが
録画など出来るわけない。
多分この魔法の言葉は
子供が知らない方がいい言葉だからだ。
最初から子供にネタバレすれば
きっと効果がないと思った私は
「もういいから、寝なさい」と
先に寝かせた。
録画したものをこっそり子供が寝静まったときに見てみた。
通常お母さん達は
子供が点数の悪いテストを持って帰って来て
点数だけ見て「何この点数!!!もっと頑張らないと!!!」と
一喝するのが普通だと思う。
だがその魔法の言葉は
テストで出来なかった問題をじっとみて
「あら、この問題、凄く面白い!!!」と
母親がその間違った問題に興味を持つという作戦なのだ。
子供は面白そうと言われた問題を
もう一度見てどこが面白いのか
よく考えるようになるという。
簡単に言えば
「面白いというものには子供は興味を示す」
そういう作戦らしい。
ふーーーーーーん。そっか。
よしさっそくやってみよう。
うちの下の子を実験台にしてやってみた。
やりたがらない宿題を見て
女優並みに
「うわぁ~ この問題面白そうよ!!!
ほらぁ~!!!!!!」と言ってみた。
もうその演技とやらは
アカデミー助演女優賞もまっさおである。
そうするとうちの子
顔を輝かせて近づいてきた☆
(よしよしっ、すごい!!!!!この言葉はやっぱり魔法だ!!!)
そして問題を見るなり・・・・・
「なに?・・・ぜーーーーーんぜんっ面白くないっっっ!!」
・・・・余計にすねてしまった。。。。
4歳児がすぐに嘘だと見破ったのだ。
駄目じゃん・・・・・汗
でもテレビでは
成績がかなりアップしたとか言っていた。
本当かなぁ・・・・・困
みなさんも試してみてはいかが???
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私も勉強が好きになりたいから録画しといて。」
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子供が知らない方がいい言葉だからだ。
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一喝するのが普通だと思う。
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「あら、この問題、凄く面白い!!!」と
母親がその間違った問題に興味を持つという作戦なのだ。
子供は面白そうと言われた問題を
もう一度見てどこが面白いのか
よく考えるようになるという。
簡単に言えば
「面白いというものには子供は興味を示す」
そういう作戦らしい。
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「うわぁ~ この問題面白そうよ!!!
ほらぁ~!!!!!!」と言ってみた。
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顔を輝かせて近づいてきた☆
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