最近の日本人は男性も女性も
自分の生活を最重要視しているためか
本当に子供を自ら作らない人が多い。
もちろんそれは個人の自由だし
自分の人生が大事という考えからだろうから
口を挟むことではないとわかっているが
でもこの考えが大半の人で支配されてくると
日本は滅びることになる。
現在の日本の出生率は1.37
年々下降の一途をたどっている。
このままいくと日本の人口は
どんどん減っていき
毎年徳島県の人口78万人ほどの人間が
減っていくという計算になるらしい。
そうなると働き手が減り国の生産能力が低下する。
(それでなくてもニートなどが増えているが・・・困)
それに伴い年金問題も今より更に深刻になっていく。
昔は11人で1人のお年寄りを支えていたため年金が破綻することがなかったが
現在は3人で1人のお年寄りを支えている。
しかしこれが50年後には1人で1人のお年寄りを支えるということになり
年金が破綻してしまうといわれているのだ。
どう考えても一人の若者が一人のお年寄りを支えるのに
毎月6万程度(現在の最低年金受給額相当)も生活費から支払えない。
これは他人事ではない。
深刻にもっと子供について考えて欲しい。
また女性はいつでも子供を産めると思っているようだが
これは大きな間違いだ。
女性には年齢とともに
妊娠できる確立がどんどん下がってくる。
若いときにはすぐに妊娠できる体だったとしても
歳を重ねると欲しいと思ってもなかなか妊娠できなくなってくる。
日本で子供三人を二十歳まで育てる経費はだいたい1家族で1000万円かかるという。
しかしフランスでは同じ状況で約1000万円国から援助がある。
また子沢山ほどさらに国からの援助が増える。
今日本では子供手当てが問題になっており
お年よりは自分たちのことばかり考え
「私たちのときはこんな手厚い手当てはなかった」とか
「年寄りをもっと大事にしろ」とか言っているが
子育てに対しての手厚い手当てをしないと
今後の日本の将来は「ない」といっていいほど
深刻になっているらしい。
一時はフランスも少子化問題が深刻だった。
日本も子供手当てに税金を使うのが正しいのか
そうでないのか正しい答えはわからないが
少なくとも少子化問題を食い止めないと
今後の日本の将来は真っ暗なのだ。
女性が自立すると出産より仕事を取るようになり
少子化が進んでくるといわれているが
女性が自立できるのはとてもよいことであり
仕事と家庭を両立できるそんな世の中になるように
子供を預けられる設備の充実に力を注いでいただきたいとそう思う。
世の中には子供が欲しくてもなかなかできない女性も本当に多い。
最近の若い人たちはみんな子供を欲しがらないと思っている人も多いかと思うが
病院にいくとびっくりすると思う。
不妊治療専門の産婦人科に行くと待合室は患者さんでいっぱいなのだ。
でも不妊治療も非常に多くの治療費などがかかり
なかなか治療に踏み出せない人も多い。
税金はこういう部分にかけるべきだと思うし
税金でご飯を食べている人が無駄に多すぎる。
またほとんど仕事をしないで高額の給料を貰って喜んでいる自分勝手な大人や
中には仕事をしているのかしていないのかわからないような政治家もいる。
税金のあり方と使い方
もっともっと改めるべきである。
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本当に子供を自ら作らない人が多い。
もちろんそれは個人の自由だし
自分の人生が大事という考えからだろうから
口を挟むことではないとわかっているが
でもこの考えが大半の人で支配されてくると
日本は滅びることになる。
現在の日本の出生率は1.37
年々下降の一途をたどっている。
このままいくと日本の人口は
どんどん減っていき
毎年徳島県の人口78万人ほどの人間が
減っていくという計算になるらしい。
そうなると働き手が減り国の生産能力が低下する。
(それでなくてもニートなどが増えているが・・・困)
それに伴い年金問題も今より更に深刻になっていく。
昔は11人で1人のお年寄りを支えていたため年金が破綻することがなかったが
現在は3人で1人のお年寄りを支えている。
しかしこれが50年後には1人で1人のお年寄りを支えるということになり
年金が破綻してしまうといわれているのだ。
どう考えても一人の若者が一人のお年寄りを支えるのに
毎月6万程度(現在の最低年金受給額相当)も生活費から支払えない。
これは他人事ではない。
深刻にもっと子供について考えて欲しい。
また女性はいつでも子供を産めると思っているようだが
これは大きな間違いだ。
女性には年齢とともに
妊娠できる確立がどんどん下がってくる。
若いときにはすぐに妊娠できる体だったとしても
歳を重ねると欲しいと思ってもなかなか妊娠できなくなってくる。
日本で子供三人を二十歳まで育てる経費はだいたい1家族で1000万円かかるという。
しかしフランスでは同じ状況で約1000万円国から援助がある。
また子沢山ほどさらに国からの援助が増える。
今日本では子供手当てが問題になっており
お年よりは自分たちのことばかり考え
「私たちのときはこんな手厚い手当てはなかった」とか
「年寄りをもっと大事にしろ」とか言っているが
子育てに対しての手厚い手当てをしないと
今後の日本の将来は「ない」といっていいほど
深刻になっているらしい。
一時はフランスも少子化問題が深刻だった。
日本も子供手当てに税金を使うのが正しいのか
そうでないのか正しい答えはわからないが
少なくとも少子化問題を食い止めないと
今後の日本の将来は真っ暗なのだ。
女性が自立すると出産より仕事を取るようになり
少子化が進んでくるといわれているが
女性が自立できるのはとてもよいことであり
仕事と家庭を両立できるそんな世の中になるように
子供を預けられる設備の充実に力を注いでいただきたいとそう思う。
世の中には子供が欲しくてもなかなかできない女性も本当に多い。
最近の若い人たちはみんな子供を欲しがらないと思っている人も多いかと思うが
病院にいくとびっくりすると思う。
不妊治療専門の産婦人科に行くと待合室は患者さんでいっぱいなのだ。
でも不妊治療も非常に多くの治療費などがかかり
なかなか治療に踏み出せない人も多い。
税金はこういう部分にかけるべきだと思うし
税金でご飯を食べている人が無駄に多すぎる。
またほとんど仕事をしないで高額の給料を貰って喜んでいる自分勝手な大人や
中には仕事をしているのかしていないのかわからないような政治家もいる。
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