生活保護のあり方　怒

先日とある方から

生活保護を受けている人達の実態というのを

小耳にした。

生活保護を受けている方は

もちろん生活をどうにかしようと

頑張っている人で

保護費用というのは

基盤を立て直すまで

最低限の生活をする為の

国からの援助のはずだ。

しかしそれがそうではないというのだ。

生活保護を受けている人で

結構多くの人は

働く気など全くなく

生活保護費を受け取ったら

それをすぐに

賭け事やパチンコで

使ってしまうという実態だ。

また生活保護を受けるようになると

その生活から抜け出せなくなる為

そういう生活が定着してしまうそうだ。

朝早くからパチンコに並んでいる人の中には

生活保護費でパチンコをやっている人も

少なくないという。

並んでいるときに

生活保護費用の話を

よく聞くらしい。

税金は非常に高い。

一生懸命頑張っても

稼いだ分の半分近くを税金として

支払わなくてはならない。

ある男性社長が

とても税金が高いと嘆いていた。

彼の年収は5000万円だったのだが

その年収で支払う税金は

50000000×40％－2,796,000＝17204000円

なのだ。

この17204000円(2千万円弱)は税金として支払わなくてはならない額だ。

年収5千万稼ぐというのは

一般的に考えるととても大変な事だ。

でもそれは

今までの努力と血と汗と涙の

成果であり

最初は借金して

寝る暇を惜しんで

やってきた結果

やっとここまでなったのに

その5千万円の中の

2千万円弱は

税金として

国に収めなくてはならない。

それが病気の研究や

身寄りのない子供

お年寄りや介護などに

使われているのであれば納得できる。

でもそれが

働く気がまったくない人の

パチンコ代などの遊興費などに

なっていると思うと

なんとも情けなく

一生懸命働く気も

失せて来るだろう。

生活保護費用というもの自体

もっともっと見直して

改革するべきだ！！！

サボる事しか考えず

人にたかる事しか考えていない人達を

甘やかすような社会にしないで欲しい