カーテンは実際に現場で大きな生地で見ていただくのが一番!

こうしたサンプルヘッダーを持ち込み、デザインスケッチと合わせながらお打ち合わせを進めていきます。

すると、間違えなくイメージをお伝えすることができるのです。