4月11日温家宝・中国首相が来日しますが、改めて日本と中国の関係を考えてみると、過去の歴史問題、ガス田の問題などいろいろと諸問題がありますが、経済的結びつきはますます強まっていると思います。
そんなことを考えながら、先日北京を訪れたときのことを考えていました。
行ったのは旧正月の前でしたので、町の中は歳末セールのような雰囲気、活気もありましたし、人々も来るべき新しい年に向けて期待で胸をふくらませているようにも見えました。
町は建設ラッシュ。日本の高層マンションに劣らない高さのものがあちこちで建設中でした。
ただ、電車、バスの中で人々を見ていて感じたのが、携帯電話は持っているのですが、ネットにつないでコンテンツを楽しんでいる、メールを打っているような感じではありませんでした。
どちらかというと会話中心(韓国もそうですが、公共の乗り物でも普通に話しています)のような気が。
そう考えると日本の携帯電話事情、ビジネスはかなり特異なものなのかと考えてしまいます。
最近世界の最先端を走っているとマスコミではもてはやしますが、そこで満足するのではなく、もっと海外へ企業も出て行き、コンテンツ、ソリューションを展開していくことが重要と感じています。
海外進出している日本のコンテンツプロバイダ、携帯電話会社もありますが、大成功という事例はまだありません(どちらかというと苦戦)。
私の会社も日本国内で満足するわけはなく、機会を見定めて海外展開を視野に入れています。
近々調査を兼ねて今年2回目の訪中を計画しています。