![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180410/23/gatensan/d2/2f/j/o1080060714168200483.jpg?caw=800)
○間合いについて
2中Pで対空した後に着地攻めをしやすいのは、近距離~上の画像の間合いです。この範囲内だと、2小K→小K→小ヘッドとつながります。これより遠くなると、小Kが届かなくてダメでした。
○キャラによる波動拳の違い
ホーンで弾抜けするとき、リュウは当たりやすいのに、ゴウキは当たりにくいと感じました。キャラによって撃ち方が違うようです。波動拳を撃つときに片足を踏み込みます。そのため、被当たり判定も前に出ます。バーディーはそれを狙ってホーンを当てにいきます。ところが、ゴウキは踏み込んだ後、すぐ足を戻すため、バーディーのホーンが空振りしてしまいます。
一応、ゴウキが踏み込んでいるときは、ホーンが当たります。でも、早すぎて反応できません。この辺り、グラマスのバーディーはどう対処してるのか、リプレイを見てみます。
[追記]
リプレイで確かめたところ、ゴウキ相手でも、ホーンで弾抜けしていました。ただし、リュウよりもホーンの届く間合いが短いです。具体的にいうと、リュウのときは、ラウンド開始時の間合いでホーンが届きます。ゴウキのときは空振りします。ですので、ゴウキのときは、それよりも少し近づいて戦うようにします。
以上です。ご覧いただきありがとうございました。