こんばんは。
まもなく3月3日から始まった楽天セールが終わりを迎えます。
特にほしいものはなかったのですが、この機会にということで
PM2.5対策用のマスクと
自動車の運転用の靴を新調しました。
↑ドライビングシューズという、その名のとおり運転用の靴です。
具体的な特徴を挙げると
●ソールが薄くて硬い
●ペダル操作がしやすいようにかかとが丸くなっている。
●ペダルの踏み間違いを防ぐため、幅が抑えられている。
運転だけに特化するならレーシングシューズがベストなのですが、レーシングシューズは価格が高いし、ソールも減らしたくないのでタウンユースではドライビングシューズがベストな選択だと思います。
そして、靴の選択は安全運転にも影響します。
ヒールやソールの高い靴やサンダルなどを履いての運転は論外ですが、スニーカーなんかもあまりお勧めしません。
ソールが厚いくてやわらかいスニーカーなんかだとどうしてもペダル操作の感覚がつかみづらく、微調整ができないのです。
雪道でのアクセル・ブレーキのコントロールにはこれは致命的です。
そしてもうひとつ、ソールが厚いということはシートを後ろに下げなければいけないのです。
シートを後ろに下げるということは、ステアリングが遠くなるということ。
ステアリング操作の遅れが発生する上、疲れやすい姿勢をとらなければいけなくなります。
最近の車はテレスコピックというステアリングの前後位置を変える機構がついている車種が増えてきているのでベストなシートポジションをとりやすくはなってきていますが、小型車や少し前の車だとほとんどの車がステアリングが遠くなってしまいます。
ベストなステアリングの距離はステアリングの上端をつかんでシートバックから肩が浮かないこと。
なるべくこの条件に近づけるためにシートに深く腰掛け、靴底を薄いものしてやる必要があるのです。
車の運転の基本はシートポジションから。というように
まず、バランスを感じ取る頭を水平に保ちます。
フロントタイヤのグリップはステアリングをとおして手のひらで感じ取り
リアのグリップはシートに押し付けたお尻で感じ取ります。
硬いソールはダイレクトなぺダル操作を実現することで、人車一体の操作を可能にするのです。
これはなにもスポーツカーやモータースポーツだけの話ではありません。町乗りでも(とくに雪道は)運転することに最適化されていない乗用車にこそ必要な事項だと思います。
シートポジションを徹底することで、つまらない事故を防げるのなら安いものではないでしょうか?
最後までごらんいただきありがとうございました。
