大分長いこと速読について調べたり考えたり実践してみたりしましたが、結論はタイトル通りで、能力の差はあまりなく、思考=考え方で速読ができてしまうという結論に至りました。
簡単にいうと速読とは、新聞読みと同じということです。新聞をまともに読んだら1週間はかかりますが、自分の欲しい情報がありそうなタイトルの文章だけを読むから、30分もかけずに読めてしまいます。読んでない文章があるからといって、誰ももったいないなんて思いませんよね。
でも、新聞と本とでは値段が違うから、もったいないと思うし、好きで買った本だからしっかり読みたいという気持ちはあると思います。じっくり読む小説などは速読の対象ではありませんが、情報系の書籍に関しては、新聞読み(速読)で十分です。
速読が良い大きな理由は以下のとおり。
・じっくり時間をかけて読んでも、人間は復習しなければ1週間後には8割を忘れてしまうので、1~2日で一冊は読まないと意味がない。
速読の方法論は
①「はじめに」はしっかり読んで筆者の意図をつかむ
②目次もしっかり読んで、どういうところを重点的に読み、どういうところは流して読むか(或いは読まないか)の選択と集中の計画を立てておく。
③気になったところはマーキングをして後から読み返す。
これだけです。私はこれで一日1冊の本を読んでいますが。全然少ない方です。速い人から言わせれば速読とは言えないかも知れませんが、他人と比べてもしょうがありませんし、その必要もありません。ライバルは自分だけ、「以前の自分よりも、より速く、より高く、より強く」です。
それで、家の近くにある私立図書館に行ってみると、そこにない本でも、全県の図書館や大学から借りてきてくれるシステムがあって、ほとんどの本が読めてしまうことがわかったため、もう本を買う必要はないなと思っていると、こんな素晴らしいものも見つけました・・・
別にAmazonの宣伝をするわけではありませんが、Amazonが今年の8月3日から、月額980円で読み放題を電子書籍で始めました。最初の30日間は無料体験ができるので、今はそれを使っていますが、月額980円なら週に1冊読む人でも超お得です。
問題はタブレットで読むとブルーライト関係で目に悪かったので、9,000円のKindleを買いました。
タブレットと比べると動作が遅いのは難点ですが、ブルーライト0%だけあって、確かに紙で読んでいるように目には優しい感じがします。
本を読むことに限らず、トレードにしても能力ではなく、実は思考の差というのは多分にある気がします。トレードのやり方はいろいろあるかと思いますが、私はトレードも速読のやり方と同じで、先ほど書いた「速読の方法論」と同じだと思っています・・・興味のある方は先に戻って、考えてみてください(おわり)