〘特別版〙サイクル展望(ユーロ円・ユーロドル)2015/10/26週 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

デイトレードの通貨ペアの選択基準は、
①方向感のあるトレンド中のもの
②流動性の高いメジャーなもの
③ある程度ボラティリティのあるもの
④スプレッドはある程度狭いもの

この4点だと思います。その基準から総合的にユーロ円でのトレードが多かったのですが、最近は揉み合い続きでしたので一時離れていました。しかし、先週の金曜日にレンジを抜けた可能性があるので、本物であればユーロへのシフトチェンジも考えています。

《ユーロ円》
史上最高値 149.77円(2008年7月23日)
史上最安値   88.87円(2000年10月26日)

【週足】

週足はやはりレンジで、週足サイクルは120週です。まだまだ先ですが、次のサイクルは2017年3月頃になります。
この週足から予測できることは、史上最高値の頃にできたMトップネックラインで2014年11月に止められ下落を開始しているので、下方向に進みやすいということです。そして、サイクル的には次のサイクルの2017年3月頃までにWボトムのネックラインを目指す動きになると予測できます。

ユーロ円 week

【日足】

アベノミクスで始まった円安でユーロ円も上昇トレンドが続きましたが、現在はレンジになっています。ただ、今は日足の小さな下降チャネルの中で推移しています。週足で下方向に動きやすいということから、日足下降トレンドがいつ発生してもおかしくない状況だと言えます。もしかすると、この下降チャネルが日足トレンドの発生を意味しているのかもしれません。よりトレンドがはっきりすると次から次へと参加者が増えてきますので、明確な水平線サポートである131.00や126.09を破っていく動きになるでしょう。

ユーロ円 day


《ユーロドル》
史上最高値 1.6038ドル(2008年7月)
史上最安値 0.8230ドル(2000年10月)

【週足】

週足では珍しく長い下降チャネルの中で推移しています。サイクルはユーロ円とほぼ同じ124週で、次のサイクルは2017年11月となります。
ここから考えられることは、レジスタンスゾーンにもあたっていることから、黄色の下降フラッグを下抜けて、赤の下降チャネル下限を目指す動きになっていくのではないかということです。ただし、下に行くにしても再びレジスタンスゾーンまで戻る可能性もあります。

ユーロドル week


【日足】

今年の3月まで下落が続いていて、パリティ(US$1.0=€1.0)になるだろうと言われていましたが、その直前で反転し長いフラッグを作っていました。そして、先週の金曜日に、そのフラッグを抜けてきたか?という場面です。これが『本物の抜け』であれば、大きく下落する可能性があるので値幅も期待できるでしょう。目標は水平線1.0840→1.0450と続き、それを抜ければ更に伸びていくと思われます。

下落再開であれば、ユーロが熱い!!

ユーロドル day