僕の潜在意識の師匠 | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

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サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

最近、朝の布団思考が、以前の潜在意識下での思考でなくなってきていると感じています。まるで魔法の杖を失くした魔法使いのようです。理由を考えたのですが、①潜在意識を意識しすぎているから、②慣れてしまったから、③全て順調だから潜在意識からの業務連絡がない が挙げられました。③であってほしいと思っていますが、どうなんでしょうか。

今朝は、顕在意識で考えていたので、時間はかかるは考えたことは少ないはという感じだったのですが、一応、今朝の思考をまとめておきたいと思います。


実は「禁煙」という言葉は禁煙するうえでは、非常にマイナスな効果しか産まないというパラドックスが存在します。なぜなら「禁」というのは「~してはいけない」ということであり、人に行動の制限を課すからです。

例えば、楽しいことをする時の自分の心の中を想像してみてください。好きなゲームをする時、ガンプラの製作に取り掛かかる時、好きな本を読む時、好きな番組を観る時・・・・・・・・ 全てにおいて心の中には「制限」と「苦」の真逆、つまり「自由」と「愉」がそこにあります。これは、個々によって感じ方が違うので、ガンプラを作ることが好きでなければ「苦」がそこにあるわけです。

人間は「制限」と「苦」に対しては抵抗するようにできています。つまり「~してはいけない」ということには、救いようがないくらい異常な反応を示します。

禁煙も例外ではありません。「文字通り死ぬほど好きなこと=喫煙」に対して、「タバコを吸ってはいけません=禁煙」として行動を開始しようとすると、命懸けでそれを阻止しようという心の抵抗が産まれます。だから、「禁~」=「促~」と同義語になります。

これを禁煙でのみでしか考えられない人は、想像力も本質を見る目も、まだ養われていないと言えるでしょう。トレードにおいて、想像してみてください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・答えは己の中にあります。常に目の前にあります。ただ、じゃまするものがあって見えていないだけです。

4歳になるはとこの子どもがいるのですが、なぜか私になついてくれていて、母親が「世界で一番好きなのは誰?」と聞くと私の名前を言います。そして2番目が母親で、父親はかなり下の方に位置しているようです。自分の自慢話をしているわけではありません。私は子どもが大嫌いです。なぜなら、子どもは人の気持ちを考えずに好き勝手なことを言うからです。それによって傷つけられた経験があることと、泣かれてしまうとどうしていいかわらなくなりパニックになるからです。だから、最初にその子どもを見たときも何も興味がなく可愛いとも思わず、その自分の常識というか観念があったので、どちらかというと避けていました。ちなみに、私は動物は大好きなので、それほど酷い人間でもないと思います。

その子は普通の子どもとは違っていました。自分の子供への見方が一変するくらい全く違っていたのです。最初、私はその子に会って不信感を持った目で見ていましたが、その子はいつも笑顔で応対してくれました。そして、私を怖がらなかったのです。今では怖がるどころか子分にさせられているところもあります(^_^;)

この子の違っているというのは、このことだからではありません。これが誰に対しても警戒心がないため、初めて会ったおじさんにも、すぐにくっついていってしまうし、誰に抱っこされてもいやな表情を見せないのです。だから、母親はよく「この子は簡単に誘拐されちゃうよね」と漏らしています。

普通の子どもは初めて会った人に対して警戒させる本能が備わっていると思います(科学的根拠はありませんが、多くの子供を見てきた経験から)。だらか、不安になるとすぐに母親のところに泣いて抱きつく行動に出るのでしょう。

とにかく変わっている子で今ではとても好きなんですが、ある日、その子がおばあちゃんから「~しちゃダメ!」と言わた時、「ダメって言うな!」と泣いて怒ったことがあったんです。その言葉が私にはかなり衝撃的でした。おばあちゃんは、「なぜかダメっていうと、いつもそれに反応して怒り出すのよねぇ?」と首をかしげていました。私もその時はよくわかりませんでした。恐らく反抗期とかかんしゃくとかそんなものなんだろうと思っていました。

子どもは、幼ければ幼いほど潜在意識の方が強く、顕在意識は弱いはずです。ということは、3、4歳くらいの子どもの反応はほとんどが潜在意識下で起こっていると考えられます。つまり「~しちゃダメ=~してはいけない=制限、禁止」に対して、大人では理解できないくらいの抵抗を示したと言えます。大人から見ればそんな泣いてまで抵抗することないじゃないかと思えることなのですが、その瞬間の子どもの意識の中では生きるか死ぬかの葛藤が起こっているのだと想像できます。

その子は、今では私の潜在意識の師匠です。いつも会えることを楽しみにしているかけがえのない存在です。そんなことを今朝の布団の中でふと考えました。