たかがピボットされどピボット | FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

FXデイトレ@フィボナッチサイクル戦略.COM

サイクル(横軸)+水平線(縦軸)+斜線を使ってチャートを分析しトレードしています。

多くの人が注目しているといわれるレートに、ピボットポイントがあります。前日の高値安値終値を足して3で割るという単純なレートです。さらに他の計算式でサポート(S)1、2、3・・・やレジスタンス(R)1、2、3・・・があります。レジスタンスやサポートラインを入れるとぐちゃぐちゃになるので、私はピボットだけをチャートに表示させています。毎日見ているとこのラインを意識しているのではないかという動きをよく見ますが、自分が意識しているからそう見えるのかもしれません。今日のユロ円ではそれが顕著に見て取れます。

 
画像はユロ円の1時間足です。緑の短い横太線が日々のピボットラインです。インディケーターはpivot points - daily (shifted).mq4という名前で、こちらでダウンロードできます。→http://www.abysse.co.jp/mt4/indicator_name_p.html ピボットラインを引くインディケーターはたくさんありますが、このインディケーターのいいところは、表示させたいものだけを選べて、短い線で表示できることと過去のピボットラインも表示させることができる点です。

最初の黄色〇がサポートになり上昇、直近高値で反転下落、再びピボットがサポートとなり、一旦上昇。黄色の水平線(1時間-2σ付近)を目標にしていましたが、2つ目の黄色の〇のピボットで利確しました。ピボットだけでトレードをしている人もいるかもしれませんね。ピボットの良いところは、時間足を替えてもその水準が変わらないということです。ですから、その日のブルとベアをわかつミドルバンドになるでしょうか。日足のミドルとは違います。

ピボットを表示させておくと何か発見があるかもしれませんよ。ただし、1つ基準を増やすとその乗数倍ルールが複雑になり混乱しますので、参考程度に観ておくのがよいかと思います。