私はスポーツ観戦が好きで、特にサッカーには目がない。だが、サッカーの試合なら何でもいいわけではない。そこに真剣さがなければ、またはあるはずだと思える試合しか観ない。よって、必然的にワールドカップ予選、同本選、アジアカップ、ユーロとなる。日本代表の練習試合でも時間があれば観る程度だ。本当に好きな人から言わせれば、「そんなのあんまりサッカー好きじゃないんじゃないの」と言われそうだが・・・。
サッカー観戦は実に面白い。選手個々の動き、テクニック、フォーメーション、戦術、戦略など、いろいろな角度から観る。
チャートも買い方と売り方の戦いなので観戦と言ってもいい。では、チャート観戦は楽しいかと聞かれれば、今のところまだそこまではいっていない。トレーダーの中には、チャートを見ることがすごく好きな人がいるようだが、その域に達しなければチャートがうまく見れていることにはならないのだと感じる。
サッカーに興味ない人に「面白いから90分間サッカーの試合見て」と言っても苦痛以外の何物でもないだろう。また、仮に90分間観ることができたとしても、試合に集中できす上の空状態なのではないだろうか。
つまり好きでもないことに集中力は期待できない。集中力がなければミスもする。でも観なければならないという義務感だけがあったなら、いつか必ずうまくいかなくなるだろう。
私は動物が好きだが、動物が好きだからその動物をよく観察する。観察するからよくわかる。よくわかるから益々好きになる。
以前、チャートを観るのが嫌で、できるだけ避けていた時期があった。今はそういうことはないが、ユーロ2012と同じようにチャートも真剣勝負の試合であるから、早く楽しく観れるようになりたいものである。