ホテルローヤル 桜木紫乃さん

少しは涼しくなりましたがまだまだ残暑が厳しいようで
読書の秋よこい!じゃないけれど
遅ればせながら 今ごろ読み始めました!この本
帯にはこう書かれていました
湿原を背に建つ北国のラブホテル
「非日常」を求めて、男と女は扉をひらく
恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員
人格者だが不能の貧乏寺住職の妻
舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦
親に家出された女子高生と 妻の浮気に耐える高校教師
働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の女性
ホテル経営者も複雑な事情を抱え…。

という短編集で廃墟になったホテルを舞台に
時間を遡るという方法で様々な男女の性が描かれています
それぞれの登場人物は他の話に登場する男女とは関係がないのですが
このホテルの歴史に少しずつ関係しているという連作短編集です
さて最後にはどう繋がって行くのでしょうか…
読書の「秋よこい」?
