ELGREC's VISUAL POETICS

エル・グレコ展 観てきました!
クリスマスネタが先だったので遅ればせながらです
場所は大阪中之島にある国立国際美術館で
24日までなのでぎりぎりでしたが ようやく行く事ができました

16~17世紀のスペイン美術黄金時代に活躍した
ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人エル・グレコ
ギリシャのクレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマでの修行時代を経て
スペイン・トレドにたどりつき
揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や
独自の肖像画で
当時の宗教関係者や知識人から圧倒的な支持を得たそうです
死後、その功績は急速に忘れ去られたそうですが
19世紀にセザンヌやピカソらに再評価されたようです
第1章「肖像画家エル・グレコ」では
エル・グレコの肖像画とそれに密接に関連する作品群が展示されていました
特にこの第1章が気に入りました ポストカードからですが3点

燃え木で蝋燭を灯す少年

白貂の毛皮をまとう貴婦人

修道士オルテンシオ・フェリス・パラビシーノの肖像
その他、世界中から50点を超える油彩画が展示されていて
中には3メートルを超す大作の
「無原罪のお宿り」という最高傑作と言われるものも…
ただ一番目をひいたのは、それぞれの絵の中で
手の表情、それも指の表情に色気を感じました^^
すこしアートな気分に浸れました
