坂崎幸之助 書写真展

“YUME~僕を創った街々”というテーマの書写真展観てきました
13歳の僕に、ミュージシャンと言う小さな夢が芽生えた。
そして何とあろうことか、
その夢が今でも一度も覚めることなく続いている。
今、あの頃の僕に言ってあげたい。
「奇跡は起こるかもよ」ってね。
僕を育ててくれた人達、そして街達に特大の感謝を。
………ポストカードより
アルフィーの坂崎幸之助氏が、そんな彼を育ててくれた街を写真に収め
自らの言葉を直筆でしたためた書とともに展示されていました

そこで眼にとまったものを少し…
“いつかの自分を懐かしんでいても しょうがないさ”
これは、住宅街の更地になった場所の真ん中で
猫がちょこんと座ってこちらを見ている写真
“古井戸や蛙とびこむ水の音 ないか”
これは、古~い錆びたポンプ式の井戸の写真
そしてスタジオ内の写真はモノクロの雰囲気のある写真で
シンプルに
“目線”とか“支度”とか“素直”……という言葉がそえられていました
撮影は禁止なので入り口にあったものだけですが
写真と書が一つの額におさめられた、この写真のような雰囲気です
ミュージシャンとは違う一面を観せてもらいました
