「あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。」
今、自分はそのような道を進んでいるだろうか・・・
このまま行くと
自分が死ぬ時に周りには誰も居ないんじゃ
ないだろうかと、不安になったりもする・・・
生まれ落ちた人間に平等に与えられている
「死」
でも、自分は平等であって平等でないとも思ってる・・・
「今日あなたが無駄に過ごした一日は、昨日死んだ人がどうしても生きたかった一日である」
似たような言葉は多く存在するが、
死にたくて死んだわけじゃない・・・
そんな人達が多くいる
たった一度の人生を悔いのないように
過ごして生きたい。