場所は岸和田城の近くです
旧岸和田城主岡部氏の新御茶屋跡で、明治維新後、寺田利吉氏が1929年から10年の歳月をかけて造り、1950年、五風荘と名前を改めた邸宅。
凛然と佇む建物は、立派な主屋と3つの茶室がある、風情豊かな回遊式庭園。
茶室は木津宗匠師の設計によるものとされ、特に山亭は形の美しい自然石を礎石とし、その上に茶室が建てられている。
日本建築の粋を集めた主屋の屋敷からは見事な庭園が見渡せ、落ち着き感のある池や優美な造形を見せる山亭、雪見灯篭など、その配置の妙は不思議と見る人の気持ちを和ませます。
岸和田市の登録有形文化財「五風荘」が10日から、和食料理店「がんこ岸和田五風荘」として営業を始める。 指定管理者のがんこフードサービス(大阪市淀川区)が、伝統的建築物を飲食店として活用しながら保存する試みで、観光名所としての集客も期待している。
五風荘は、岸和田城近くに、地元実業家の寺田利吉氏が昭和初期に建てた邸宅。約8千平方メートルの敷地に、母屋と「山亭」など3つの茶室、回遊式の日本庭園を備えている。
観光資源にしようと平成5年に市が買い取ったが、採算が合わず、昨年、市が民間から指定管理者を公募。大阪市内や兵庫県宝塚市などで、伝統的な日本家屋など5店の“お屋敷”店舗を経営するがんこが提案した和食店としての活用と保存計画が採用された。
賃料などを免除される代わりに、がんこ側は建物と庭を維持管理し、売上高の1%を市に納める契約。 市は、収入を4月に設立した市文化財保護基金に充て、市内のほかの文化財の保護に活用するという。
登録文化財の管理運営の民間委託は全国でも行われているが、飲食店を運営し、利益を文化財保護に還元するのは珍しい。市にとっては、年間約2千万円の支出だった管理運営委託料の支払いが必要なくなり、市民負担も減るという。
同店では、和食や鍋料理などを提供し、大阪湾でとれた魚や地元の野菜なども使う予定。日本庭園を眺めながら食事ができることから、観光名所としての集客にも期待が集まっている。がんこの小嶋淳司会長は「公共の文化財の新たな保存と活用の手法としたい。多くの人に利用してもらうことで、建物や庭の保全に還元できるよう頑張りたい」と話している。
と言う経緯です。 ![]()
門をくぐると右手にお店の入口があり、左手の奥より庭へ行けます ![]()
入口で名前を告げ、庭の散策へ ![]()
庭の茶室 
庭より見た母屋 
左手が食事をしたカウンター 
奥より 
通されたのは庭が一望できるカウンター席です ![]()
お寿司と天婦羅とうどんのセット ![]()
ランチメニューは800円ぐらいの定食から3,000円ぐらいの懐石弁当があります ![]()
風情があり、リーズナブルでココはお勧めです ![]()
お店はカウンター10席、個室、2階席、50席ぐらいの広間など200席以上あるのですがお勧めはカウンター
http://www.gankofood.co.jp/group/oyashiki/gofuso/index.html
バスの団体も来ていたので早めに行くか、予約が必要かも









