地球冒険者の皆さまへ
いかがお過ごしましょうか？
今年に入ってから、頻繁にあちらの世界に還った
父親とよく話をしています。
まぁ、会話というより、
もっぱら、
「 み〜ちゃん、よくがんばっているね。
いい子だね〜」と褒められます、笑。
み〜ちゃんとは、
私の愛称で父親からそう呼ばれていました。
まるで、小さな子供に言うかのようにです。
多分
父親があちらの世界に還った時
私は、15歳だったので、
まだまだ父に褒められたり、沢山お話ししたかったり
甘えたかったからなのだと思います。
それは他の誰でもなく
この世にたったひとりの父親に対しての
愛情表現をまだ求めていたのだなぁと
父親から褒められて、
よくわかったのです。
そして「お母さんをよろしくね！」と、
付け加えられます。
お父さん、あなたの娘は、あなたがこの世界から去った年齢をもうすっかり越えてしまっていますが、
あなたにとって私はいつまでも
あなたの大切な娘ですね。
ありがとう。
あなたがこの世界から去った日からしばらくは、
この世界がモノクロに見えてしまって
辛くて、辛くて、どうしょうもないくらい辛くて
何故自分がこんなことを経験しないといけないのか理解できなくて、
ハートが壊れてしまうかと思ったし、
何も感じたくないって思うくらい
悲しかった。
絶望感でいっぱいで、生きていくことに、
何の意味があるのかわからなくなったこともあって、
なかなか暗いトンネルから出られない日々が
長く続きました。
それでも明けない夜明けは来なかったし、
色々なことがあって、
今では、
良い悪いではなくて、
すべてに意味があって、
15歳の娘には過酷でしたが、
私には、
これを経験する必要があったのだと思います。
そしてそれを乗り越えていく勇気も
必要だったのですね。
すべては、
愛の学びでした。
私も少しは成長できたと思います。
あなたに愛された日々は、
ほんとうに最高でした。
勿論、
今でもあなたの愛を感じることができます。
肉体を持って、存在していなくても
あなたの愛を感じることができます。
父は、貿易の仕事で台湾によく出かけていました。
その度に、エアメールを私に送ってくれて、
「お母さんをよろしくね。」
最後の文章には、必ずそう書き添えてありました。
あなたらしい、笑。
私を台湾旅行に行かせたのも
あなたの仕業なのですよね。
そうしないと、
私は台湾には行かなかったから。
お父さんの愛した国を見て欲しいと
多分あなたは、その世界を私が自分の目で見て
感じてほしかったのよね。
お母さんと、喧嘩しながら、
あなたが出来なかったサポートを
微力ながら、させていただきますからね。
ずっとずっと、
見守っていてね、お父さん。
肉体は、なくなっても、
私達は、魂同士で、
会話することができます。
あちらの世界に還えられると
もう二度と会えないと、
そう思ってしまうのが、人間です、笑。
ここは、
皆さんが勝手に
分離を作り出してしまっているからなんですよ。
私達の世界とあちらの世界をね。
でもこれからは、
私のようにあちらの世界の方と、
簡単にコンタクトをとることができる方が
増えていくことでしょう。
あなたのご両親がご健在でいらっしゃるのであれば、
元気でいてくれてありがとう。
愛してるよ。
産んでくれてありがとう。
是非、面と向かって、
そう言ってみませんか？
少し照れ臭くてもね。
私は、次元を超えて、
父親と会話できるということも
自分自身の体験から学びました。
愛は、次元など全く関係なく
届きます。
私達ひとり、ひとりは、
魂のストーリー（シナリオ）は、違いますが、
愛の体現者です。
皆さんは
この地球🌏で、
愛を体現するために
ここに存在しています。
あなたの愛が
誰かのハートを癒すかも
しれません。
皆さま、
今日も愛を発信していきましょう！
私も皆さまへ、
愛を込めて。
もうすぐ、あなたと、私の誕生日がやってきますね。
お父さん。
この桜の木🌸、あなたのお父さんである
私のお爺さんが植えてくれて
ほんとうに感謝しています。
今日は、このお花↑をリラックスして眺めていただくと、宇宙からのキラキラの愛のエネルギーが
あなたに降り注ぎます。
必要な方は、
受け取って下さいね。
もうすぐ満月🌕です。
満月🌕のセッション
ピーンと来られた方、
お待ちしておりますね。
キャンペーン中のセッションの詳細は、
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お気軽にどうぞ
ピーンと来られた方、
セッションお待ちしております。
今日も皆さまとのご縁に感謝します。