あるとさん主催のモーターサイクルコンペACT3に参加しております。
製作しているキットはこちら。

前回に引き続き、最終組み立てとなります。
残っているパーツはハンドルやライト、そしてペダルなどの外装パーツが中心になりますが、ブレーキやアクセルのパイピングによる破損を防ぐ意味で、ハンドル部分の接着は完全硬化が理想的なので、まずはハンドル部分から取り付けを始めます。
ハンドルの形状はモンキーやDAXなどと同様の、いわゆる「カマキリハンドル」なので、正確な角度と接着強度を確保するために、ゼリー状瞬間接着剤とプラ用流し込み接着剤を併用しました。
小さな車体にはアンバランスなようにも見えますが、実車ではこのほうが良いんでしょうねぇ。
ここでマメ知識をひとつ。
以前にも何度かブログにも書きましたが、瞬間接着剤もプラ用接着剤も、そして木工接着剤なども、完全硬化には24時間必要なんですよ。
瞬間接着剤は数秒後には接着部分が動かなくなるので、他の接着剤より完全硬化に要する時間が短いように思いますが、メーカーが推奨する完全硬化時間は24時間なんですよねぇ。
バイクモデルではハンドルなどにパイピングを施しますが、場所によっては接着強度に不安がある部分もありますね。
そういう部分のパーツの接着時間は、できるだけ時間をとったほうが良く、接着したら固定して一晩ほど放置するのが理想的です。
でないと、接着剤が完全硬化に向かって反応が進んで行く間に、パイピングのテンションによって曲がっちゃったなんていう失敗が起きることがあります。
バイクモデル製作あるあるですね。
ということで、パイピングはできるだけ遅らせ、他のパーツの接着を進めていきます。

メインフレーム側で残っているのはフットペダルなどで、マスキングテープで押さえているのはシートを上下させるツマミとのことです。
体型に合わせて調整できるらしいですよ。

ブレーキ・アクセルコードを取り付け、 ライトやメーターなどのフロントフォーク周りがほぼ完成しました。

パーツを固定しているマスキングテープを外し、バックミラーをとりつけて、
完成~!






回っていただきました。

破損しやすいサイドミラーは差し込んでいるだけですが、とりあえず車体は完成しました。

ただ、細かく見るとあちらこちらに 歪みがあり、古い設計のキットゆえ、もう少し仮組みを徹底するべきだったと思います。

満足度は60~70点くらいかな。

まぁ私の腕ではこの程度なのかも知れませんねぇ。

製作開始当初はフィギュアを含めたジオラマ仕立てで仕上げる予定でしたが、今回は断念することにしました。

ということで、日東1/8 スズキホッパーの製作記事は、これで完了とします。

モーターサイクルコンペACT3はまだ期間があるので、時間があればもう1台くらい製作してみたいと思っています。

あくまでも予定ですが、アオシマ1/12のモンキーを使った改造車を考えています。


ということで、今回はここまで。

(^^)/~~~