ずいぶんサボっておりましたが、ようやく製作開始となります。
前回に製作したアメリカ空母甲板ベースに載せる機体としてハセガワ1/72のF9Fパンサーを選びましたが、思うところがありまして、駐機状態と飛行状態の2機を製作することにし、さらに我が家の積みプラを物色中に、新たにジオラマベースに載せられるものを発見したので追加としました。
ということで、3機同時進行ということになります。

新しく追加したのは、タイガーモデルのF4Uコルセアです。
デフォルメタイプのスナップキットですが、サイズ的にはピッタリでして、なかなか出来の良いキットです。

ということで、製作の概要としては、
①ハセガワ1/72F9Fパンサー
・駐機状態:ストレート組み
・飛行状態:フラップダウンなどの動翼加工と若干のディテールアップ
②タイガーモデルF4Uコルセア
・ストレート組み
となりますが、それぞれにパイロットを乗せるとともに、駐機状態ではクルーフィギュアや備品も製作することにしました。
それでは、
製作開始~!
航空機モデルの恒例である胴体内部パーツの製作から始めますが、このキットではコクピットとジェットノズルの固定が不安定なので、スペーサーやガイドを追加しました。

コクピットは床板の下に2.5mm厚の積層プラ板を追加(黄色矢印)、ジェットノズルは下側の支えが無く、さらに空洞で筒抜けになるのでプラ板で仕切り板を追加しました(緑矢印)。


さらに、3点姿勢を決めるための機首オモリは、M3のビスナットを胴体前部に固定し、仕切り板を追加しています(赤矢印)。
飛行状態で組み立てる機体は、着艦寸前の状態を再現するために、主翼パーツのフラップと前縁スラットを切り離しました。

断面を整形してから角度を決め、接着したら完成となります。
コクピットはどちらも床板、シート、計器盤、そして操縦桿の4パーツで構成されています。
とりあえず組み立て前の準備が終わったので、次回からは本格的な組み立て作業に移ります。
ということで、今回はここまで。
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