BUCK-TICK特集。
カッコ良かったなぁ。
私はデビュー当時ファンだった~ってにわかもにわかだけど。
それでもやっぱり寂しくて、悲しくて。
ずっと追いかけて来た、今も尚追い続けているファンの方々の想いを想像すると、苦しくなる。
第2のBUCK-TICKの幕開け。
心の穴が埋まる事は無いのかもしれないけれど。
泣いて叫んで苦しんで、それでも前に進む姿は強く強く。
生きる希望を魅せてくれる。
身体は消えても魂は消えない。
メンバー、スタッフ、関係者、ファン。
それぞれの中の『櫻井敦司』。
熱く生き続けるよね。
(❁´ω`❁)
それでも人の死と言うものは、簡単に割り切れるモノではない。
中々前も向けない人もきっといる。
いつか前を向けるその時まで、
生きて生きて生きて。
『櫻井敦司』のカッコ良さを語り継いで欲しい。
そう思う。