こうして「人生を賭けた?」7か月の旅が終わりました。
たった1度の、この大旅行は人生の勲章だと思っています。
28年経て、本人でさえ忘れかけた埃だらけの古びた勲章が
今回、たくさんの人に読んでいただき、
また光輝く機会をいただきました。
日記を読みなおし、写真や残っている物を整理していると
もう1度同じ旅に出たような気持ちになりました。
本当に楽しい追体験の旅でした。
この3冊のノートに旅のすべてが記載されています。
死ぬ時これはどうすべき?
国会図書館に寄贈させていただきます。
本邦初公開 第1話の日記
このように詳細に書き残していたおかげで、
本人はすっかり忘れているような事も
ブログに転記する事ができました。
テレビでよく若い頃に海外を放浪して
「人生を変える人、モノに出会った」
という話を目にします。
ワタクシは残念ながら、
そのような出会いはありませんでした。
何者にもなれず、再び海外に出ることもなく
社会復帰して、現在に至ります。
当時、求職時に面接官に
「海外で旅行をして色々な経験をした」と言っても
なにもプラスポイントは付きません。
ただ、「仕事を辞めて海外で遊んでいた」
としか理解されません。
それが極めて一般的な評価だと思います。
ただ、自分の中の変化として
ものすごく一生懸命に仕事をすることを止めました。
ワタクシ、典型的な昭和の仕事人間でしたが
適度に、力を抜いて生きていくことにしました。
上司からの昇進の話も
「メリットが無い」
と普通に断っていました。
「1998 ユーラシア大陸横断の旅」は
たくさんの人に読んでいただきました。
数回ですが、
バックパッカー部門の記事ランキングで
1位になった事がありました。
自分的には、もっと面白い回があるはずですが、
内容と順位がリンクしないのが
アメブロのランキングの不思議なところですね。
スマホのない時代の旅の話はどうでした?
世界の果てで、自分がどこにいるのか分からずに、
周囲の人間を巻き込んで、右往左往する旅人の姿は
今となっては新鮮で、どこか面白味がありますね。
そんなワタクシを助けてくれた世界中の人たちに感謝です!
そして、旅は終わっても人生は続きます。
齢60を超え、
大きな勲章をもらえるような旅はできませんが
小さな幸せと、少しの満足を求めて、
これからも旅を続けたいと思います。
201話までお付き合い頂き、
本当にありがとうございました。
特に最初期から訪問してくださった皆様には
心より御礼申し上げます。
2026年7月14日
ガタノたびと
追伸
書籍化はしませんが、ドラマ化・映画化・舞台化・マンガ化・アニメ化は大歓迎です‼














































