時間旅行のツアーへ行ってきた                      北海道39年前と同じ場所へ行く旅

時間旅行のツアーへ行ってきた                      北海道39年前と同じ場所へ行く旅

スマホもケータイもナビも道の駅も便利なアウトドアグッズもない時代の旅をお楽しみください。

こうして「人生を賭けた?」7か月の旅が終わりました。

 

たった1度の、この大旅行は人生の勲章だと思っています。

28年経て、本人でさえ忘れかけた埃だらけの古びた勲章が

今回、たくさんの人に読んでいただき、

また光輝く機会をいただきました。

 

日記を読みなおし、写真や残っている物を整理していると

もう1度同じ旅に出たような気持ちになりました。

本当に楽しい追体験の旅でした。

 

この3冊のノートに旅のすべてが記載されています。

死ぬ時これはどうすべき?

国会図書館に寄贈させていただきます。

 

本邦初公開 第1話の日記

このように詳細に書き残していたおかげで、

本人はすっかり忘れているような事も

ブログに転記する事ができました。

 

テレビでよく若い頃に海外を放浪して

「人生を変える人、モノに出会った」

という話を目にします。

ワタクシは残念ながら、

そのような出会いはありませんでした。

何者にもなれず、再び海外に出ることもなく

社会復帰して、現在に至ります。

 

当時、求職時に面接官に

「海外で旅行をして色々な経験をした」と言っても

なにもプラスポイントは付きません。

ただ、「仕事を辞めて海外で遊んでいた」

としか理解されません。

それが極めて一般的な評価だと思います。

 

ただ、自分の中の変化として

ものすごく一生懸命に仕事をすることを止めました。

ワタクシ、典型的な昭和の仕事人間でしたが

適度に、力を抜いて生きていくことにしました。

上司からの昇進の話も

「メリットが無い」

と普通に断っていました。

 

「1998  ユーラシア大陸横断の旅」は

たくさんの人に読んでいただきました。

数回ですが、

バックパッカー部門の記事ランキングで

1位になった事がありました。

自分的には、もっと面白い回があるはずですが、

内容と順位がリンクしないのが

アメブロのランキングの不思議なところですね。

 

スマホのない時代の旅の話はどうでした?

世界の果てで、自分がどこにいるのか分からずに、

周囲の人間を巻き込んで、右往左往する旅人の姿は

今となっては新鮮で、どこか面白味がありますね。

そんなワタクシを助けてくれた世界中の人たちに感謝です!

 

そして、旅は終わっても人生は続きます。

齢60を超え、

大きな勲章をもらえるような旅はできませんが

小さな幸せと、少しの満足を求めて、

これからも旅を続けたいと思います。

 

201話までお付き合い頂き、

本当にありがとうございました。

特に最初期から訪問してくださった皆様には

心より御礼申し上げます。

 

 

2026年7月14日

ガタノたびと

 

追伸

書籍化はしませんが、ドラマ化・映画化・舞台化・マンガ化・アニメ化は大歓迎です‼

 

 

12月20日(日) 晴のち雨

朝食を食べ、荷物をまとめる。

日本は真冬なので、長袖シャツ、上着を出すと

荷物が減って、おみやげが全てバックパックに入りました。

 

11時半にチェックアウトしました。

荷物を預かってもらい、最後の買い物に出かけました。

アートマーケットで甥っ子のTシャツを

6,900ルピアで買いました。

 

クタの町をブラブラして時間をつぶしていました。

18時半に食べたピザが、

バリ島での最後の食事になりました。

 

宿に戻ると、オバちゃんが優しく出迎えてくれました。

オバちゃんに感謝の言葉を言うと

「また来てね」と笑顔で見送ってくれました。

 

最後のホテルがここで良かったと思いました。

もう少し部屋が良ければ、文句なしでした。

 

エアポート行きのバスに乗り、

デンパサール空港には20時半に着きました。

ボーディングカウンターで搭乗券を受け取り

ヤバイ本が入ったバックパックは

手荷物検査を無事に通過し、

パスポートに出国印が押されました。

 

飛行機は予定どおり23時半に離陸しました。

街の明かりが遠ざかっていきます。

あの時、バスを降りようとした彼女を引き止めていれば

今、隣に彼女がいたかもしれない。

そんなことを考えている間も飛行機は高度を上げ

窓の外は真っ暗になってしまいました。

 

12月21日(月)

機内では深夜なのに映画を上映していました。

6時半にグアムに着くと聞いていたので、

6時間は眠れると思っていたのですが、

4時間半後にグアムに着いてしまいました。

2時間の時差があるためでした。

 

ここで一旦飛行機を降り、

別の飛行機に乗り替えました。

機内は満席で、ほとんどが日本人でした。

日本人の社会に戻ってきたことが感じられ、

一気にブルーな気持ちになりました。

 

午前10時、成田空港に到着してしまいました。

入国審査を通り、パスポートに帰国印が押されました。

 

手荷物を受け取り、税関に向かいます。

ワタクシのバックパックの中で一番ヤバイものは

ポルトガルで買った2冊のビ〇本です!

あとはパチモンのビートルズのカセットと

タイタニックトランプです。

 

某突破番組のようにネチネチと検査されると思ってました。

が、拍子抜けで、ちらっと見ただけで終了しました。

空港施設で、余ったタイバーツを両替しました。

8,700バーツが23,493円になりました。

USドルの現金は当時のレートが115円しかないので、

今回はパスしました。

(15年間くらい円が安くなるまでずっと待っていました)

マレーシアリンギットは両替できませんでした。

今も268リンギット(約1万円)持っています。

 

でかいバックパックを背負って

京成電鉄に乗って上野へ行きました。

ワタクシはドアの近くに立って、外の景色を眺めていました。

窓の外の世界は今まで見てきたアジアの風景とは

明らかに異質なものでした。

 

AIイメージ カナリハズカシイ

 

上野では速攻、寿司ときつねそばを食べました。

うまい!美味い!ウマイ!umai!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

やっぱり本物はうまい飛び出すハート

旅の間、何度も何度も何度も何度も何度も何度も

夢に見た正真正銘の本物の日本食です。

 

上越新幹線に乗って新潟へ行き

230日ぶりに我が家へ帰ってきました。

本当に旅が終わってしまった。

 

 

ユーラシア大陸横断の旅はこれでおしまいです。

なんとか最後まで走り抜くことができました。

長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

2026年7月13日 ガタノたびと

 

 

 

12月19日(土) 小雨

今日も朝から、本がある食堂にいます。

スラムダンクは全て読んだので、

今読んでいるのは「野望新幹線」という小説です。

いったい誰がこんな本を置いていったのでしょう!

これ、バイオレンスエロ小説です!

 

今日は最終日なので、宿に籠ってばかりはいられません。

おみやげを買うという命題があるのです!

ポピーズ2通りからビーチに出ました。

波はかなり荒い。

日本人女性はここで現地のビーチボーイに

ナンパされているんだなぁ

と思いながら、歩きました。

事実この頃、日本人女性が

ジゴロのような現地人男性に貢ぐ記事が

新聞や雑誌をにぎわせていました。

 

アートマーケットで竹風鈴を買いました。

これけっこう気に入っています。

28年経っても、素朴な癒しの音色を奏でてくれます。

値段は15000ルピア(225円)でした。

 

宿に戻り、おばチャンに

読み終えた「パラサイト・イブ」と

「幕はおりたのだろうか」を寄贈しました。

 

おばチャンに日本のホテルの値段を教えたら

びっくりしていました。

ここの宿賃が300円なのですから、

そりゃ驚きますよねぇ。

 

このワタクシの最後のお宿は検索しても出てきませんでした。

既に廃業したのかもしれません。

 

夕方になると、また雨が降ってきました。

今夜がユーラシア大陸横断の旅の最後の夜になりました。

AIイメージ

かび臭い部屋で1人ビールで乾杯しました。

1度も命の危険にさらされることなく、

無事に旅を終えることに感謝です。

 

次回予告 

最終話 玄関までが旅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月18日(金) 晴

昨日はぐっすり眠れました。

ワタクシは朝から中庭のイスに座って本を読んでいました。

何コレ、めちゃくちゃ面白い!

読んでいる本のタイトルは「パラサイト・イブ」

1997年に映画化された、ホラー小説です。

 

朝食付きなのに、出てこないので抗議すると

「あなたは安いからない」と言ってきました。

カチンときて

「それなら出る」と言って、

先払いした分を返してもらい、宿を引き払いました。

最後の最後も大人げないワタクシです。

 

ポピーズ1通りは昨日の大雨で冠水していました。

バックパックを背負っていたので、

注意しながら歩いていたのですが、

急に左足がズボズボともぐって

太もものあたりまで水没してしまいました。

足を引き抜く際に、ビーサンの鼻緒がとれてしまいました。

昨日買ったばかりのビーサンがもうオシャカです。

 

ポピーズ1通りです。

ここ一帯が昨日の大雨で冠水していました。

 

近くの旅行代理店の人が店の一角を貸してくれて

泥がついたズボンを着替える事ができました。

おまけにサンダルも貸してくれました。

 

この旅行代理店で間違いありません!

 

そして、この旅正真正銘の最後の宿探しを始めました。

20,000ルピアの手軽なお宿を探すが、2件ともフルでした。

何気に目に付いた  FERO  PADAMA  HOMESTAY

のシングルルーム(20,000ルピア)に決めました。

ちょっとかび臭い部屋でした。

 

洗濯をして、借りたビーサンを返しに行きました。

旅行代理店のお姉さんに

途中で買ったお菓子を添えて返却しました。

「別にいいのに」

と彼女は言っているようでした。

でも、とてもニコニコして受け取ってくれました。

ワタクシは礼節ある律儀な日本人の姿を見せたかったのだ!

 

ホテルに帰る途中、雑貨屋で猫2匹買いました。

すっかり日焼けして、竿と魚も紛失してしまいました。

 

以前に買った茶トラと一緒にAIで竿と魚を生成してみました!

のどかでいい感じです。

ワタクシ、バリ島の猫の置物大好きです!

とぼけた表情が最高😻

もっと買ってくればよかった。

 

宿に戻ると、ロビーには日本のマンガが

たくさんありました。

その中で、ワタクシが手に取ったのは

「スラムダンク」 でした。

やべぇ 面白すぎる。

1巻から21巻までずっと読んでいました。

(途中何巻か抜けていました)

こうしてバリ島での残り少ない貴重な時間を

桜木花道と一緒に過ごしたのでありました。

皆さん、諦めたらそこで試合終了ですよ~

 

もうすぐ日本に帰るというのに、

ほんとに何をやってるんでしょう!ワタクシさん!

マンガなんて帰国すればいくらでも読めるでしょうに!

 

次回予告 

第200話 最後の夜

コアラ愛も感動もない最終話まであと1回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月17日(木) 晴のち雨

昨日は色々考えてしまったが、

いつの間にか寝てしまいました。

 

11時半のバスに乗り、13時半にクタに到着しました。

客引きについていくと、

やっぱり高級ホテルにばかり案内してくる。

客引きのおじさんに

「日本人の女はダメだね」と言うと

「インドネシアの女を紹介するぞ」

と何をどう勘違いしたのか、

変な方向に話が行ってしまった。

もうおかしくて仕方ない。

 

客引きなんぞに頼まなくても、

自力で十分宿探しができるのだが、

今は敢えて、客引きと会話を楽しんでいる。

おそらくこれが最後の宿探しなのだ。

 

最後は自分で探して、

AYU  BEACH  INNという宿に決めました。

1泊20,000ルピア(300円)でした。

2人の客引きがずっとワタクシの後をついてきていました。

ごめんよ君ら、オレ、本当は7か月も旅をしている

バックパッカーなんだ。

と心の中でつぶやきました。

 

甥っ子にTシャツを買ってやろうと思い、

アートマーケットに行ってみました。

値段を聞くと、滅茶苦茶なぼったく価格を提示してきます。

欲しそうな顔をしてはいけない事がよくわかった。

 

道を歩いていると、なんだか右足に違和感を感じました。

ビーチサンダルの裏面に穴が開いていました。

1か月前にマレーシアで買ったのが、

もうダメになりました。

カトマンズで買ったビーサンは

5か月使えたのですが・・・

 

仕方なく15,000ルピア(225円)でビーサンを買いました。

もう帰るというのに、余分な出費になりましたが、

日本で買うより全然安いので、良しとしましょう。

 

宿に戻り、シャワーを浴びて、洗濯をしていると

すごい雨が降ってきました。

AIイメージ

ここでの滞在も残すところあと2日になりました。

でも、「最後だから何かをやろう」

という前向きな気分にはまったくなれません。

もう終わってますね。

「とっとと日本に帰りやがれ!」

という感じです。

 

次回予告 

第199話 花道といっしょ

コアラ愛も感動もない最終話まであと2回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月15日(火) 晴のち雨

もうこの町には用はないのだが、

チケットが明日発行なので、

ここにいるしかない状況になっている。

 

昼間からビールを飲んで

ベッドで横になって1日が終わってしまった。

つい昨日、1日1日を大事にすると言ったばかりなのに・・・

 

夜、実家へ電話した。

「何も連絡がない」と怒られました。

3分の通話で68,500ルピア(1,028円)でした。

 

12月16日(火) 晴

今日は成田までの航空券を受け取る日です。

受け取ったら、移動するつもりで荷物をまとめておきました。

テーブルの上にある文庫本は

下川裕治の「アジアの旅人」です。

机の下段にあるのは、

林真理子の「幕はおりたのだろうか」と

「地球の歩き方 東南アジア」です。

2冊の文庫本は全く記憶にありませんが

言われてみれば、読んだ気がします。

いや、間違いなく読みました!

 

旅行会社に行き、例のお兄チャンから

チケットを受け取りました。

遂に日本に帰る航空券が手元に来てしまいました。

 

もう帰国が見えてきたので、

真剣にお土産を買うことにしました。

バリらしい布(バティック)2枚を30,000ルピアで買いました。

高いのか、適正なのか分からないが、

まぁワタクシの力ではこんなモンでしょう。

読み終わった本を売って、6,000ルピアの収入がありました。

 

色々やっているうちに昼過ぎになり、

今日の移動は止めました。

午前中に行った旅行会社の兄チャンのところに行き

明日のクタまでのチケットを購入しました。

10,000ルピアでした。

 

あと残りの3日間はクタに滞在することにしました。

バリ島のクタが正真正銘、

この旅の最後の滞在地となります。

 

次回予告 

第198話 3日前

コアラ愛も感動もない最終話まであと3回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月14日(月) 晴

これから日本へ帰国する為、

飛行機のチケットを買いに行きます。

昨日目星を付けていた旅行会社を

手当たり次第回わりました。

 

マレーシア航空が370ドル。これは安い!

他の旅行会社にも聞いてみるが、ほとんど変わらない。

色々考えて、3ドル高かったが、

誠実そうな兄チャンの所で買う事に決めました。

 

昼メシ後、兄チャンの店に行くと

マレーシア航空の便は

クアラルンプールで1泊しなければならず、

しかも成田到着は17時だという。

数時間遅れたら、

新幹線の終電に間に合いません。

デカいバックパックを背負って

上野で宿探しは勘弁して欲しい!

 

コンチネンタル航空は400ドルで、30ドル高い。

しかしながら、深夜に出発して、グアムを経由し

成田へは朝9時に着くという。

 

結局、コンチネンタル航空を使用する事に決めました。

17日の便はフルで、18,19日はフライトが無いということで

20日の便に予約を入れてもらいました。

チケットは夕方にはゲットできるそうだ。

 

「これで旅が終わる事が決まった」

ほっとしたような、残念なような、複雑な気分だ。

残りの6日間を有意義に過ごそう。

 

さて、この頃のワタクシは

すっかり忘れていましたが

さかのぼること2か月前、中国の洪景で

4人の男女に、これに招待されていたのです。

 

 

ここからは、「もしも」の話になります。

この時、カトマンズ行のチケットを買っていたら

ワタクシはネパールのカトマンズで

大阪さん、西宮さん、相模さん、渋谷さん

に再会していました。

泊まるゲストハウスはもちろん、New  Tibet  Homeです。

宿の兄チャン、オーナー、ご近所さん、皆懐かしい。

 

恐らく、いや間違いなく

5人で楽しくカトマンズで年を越していたことでしょう。

そしたらこの旅も別の展開になっていたはず。

もしかしたら、その後の人生も変わっていたかもしれません。

 

AIイメージ おっ「ネパールサミット98」の案内があるぞ!

 

この時は4人がいるかどうかもわからない

「真冬のカトマンズに戻る」

という選択肢は、ワタクシにはありませんでした。

でも、今のようにスマホで連絡が取れていたなら

彼らに会いに、絶対カトマンズに行ってました。

 

ホテルに戻って、しばらくすると

ドアをノックする音がします。

恐る恐るドアを開けると、

さっきの兄チャンが立っていました。

「あさってにならないと、チケットは来ない」

とすまなそうに言ってきました。

わざわざここまで来てくれた彼の誠意が嬉しかったです。

 

やはり自分の人を見る目は正しかった。

旅では毎日「この人信用できるのか」

の判断を繰り返していました。

外国では判断を誤ると命にかかわる場合もあります。

この「人を見る目」の経験は

日本に帰ってから大いに役に立ちました。

 

今日1日ですべての外堀が埋まってしまいました。

もう戻れない。

ワタクシは日本に帰る・・・と。

 

次回予告 

第197話 帰国へのカウントダウン

コアラ愛も感動もない最終話まであと4回です。

 

過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は目隠しシェードを作ります。

エブリイのスライドドアのガラスはめちゃくちゃ大きいので

新しく作ることにしました。

 

1週間、ず~~っと考えて、

プラダンで作ることにしました。

YouTubeを見ると、

多くの人がプラダンで目隠しを作っています。

ワタクシは、ここにもう一つの機能を

追加したいと考えていました。

 

目隠しシェードと網戸を1つにする事です!

では本邦初公開!

 

汎用目隠兼網戸雨天対応換気装置

試作零号機

試作零号機です。

目一杯穴を広げたら、上部の強度が全く無くなりました。

これでは使い物になりません。

 

汎用目隠兼網戸雨天対応換気装置

試験初号機

改良した試験初号機です。

穴の面積を減らして、強度を確保しました。

上部の3つの穴はバイザーに隠れる部分で

雨の日でも換気ができるようにしました。

 

ところで

この3つの穴ですが、何かに似ていませんか?

 

初代テラノのボンネットの穴にそっくり~!

ということで、テラノ穴と命名しましょう!

 

窓に装着すると、こんな感じです。

テラノ穴はバイザー内に隠れます。

なかなかいい感じなので、これで量産します!

 

量産しています。

 

汎用目隠兼網戸雨天対応換気装置

正規実用型2号機及び3号機

正規実用型2号機と3号機です。

 

ここに網戸を両面テープで貼りつけるつもりでした。

ネットで調べていて、重大なことが判明しました。

 

プラダンは両面テープでくっつかない!

網戸は粘着面積が足りないのでくっつかない!

 

まぢですか??

せっかくここまで作ったのに~

 

取り敢えずAIが勧める、

ちょっとお高い両面テープを買いに行きました。

プラダンと網戸を接着できるとAIが豪語していました。

 

買ってきました。

「粗面用」と書いてあるのが必要らしい。

 

実験してみました。

ワタクシ、AIは信じていません。

プラダンはガッチリくっつくが

網戸は全く接着できません。

かんたんに剥がれます。

 

ワタクシ、AIに文句を言いました。

アンタ「網戸がくっつく」と言ったけど

全然くっつかねーじゃんムカムカ

 

彼?は直に非を認め、謝罪しました。

人間年を取ると、プライドが邪魔して

これができないんだよね。

 

そして、代替案を出してきました。

彼?が言うには、園芸用の防虫ネットは

成分がプラダンに近いから、相性が良いと言うのです。

 

半信半疑で、実験しました。

うそ~、プラダンにめっちゃくっつく!

びっくりしました。

ネットで調べても、園芸用の防虫ネットで

網戸をDIYした人などいません。

これはワタクシの世紀の大発見、間違いナシです!

(本当はAIだけど、まぁいいじゃん)

 

早速これで作ってみました。

いい感じです。

防虫ネットの生地が完全に接着されています!

これなら、考えていたとおりにやれそうです。

 

完成です。

作業が細かすぎて発狂しそうでした。

 

裏面のシェードを閉めた状態です。

テラノ穴はバイザーに隠れるので、このままにします。

 

表面のシェードを開けた状態です。

横の銀線は分かる人が見れば、

防虫ネットとバレてしまいます。

知らない人が見ると「?」と思うでしょう。

ちなみに銀線はアブラムシ等の害虫除けらしい。

 

早速取り付けてみました。

シェード装着です。

 

シェード外した状態です。

遠目では変わりないようです。

 

内部からの撮影です。

網戸のフタのすき間から若干、光が入ってきます。

 

ガラスを最大に降ろした状態です。

雨の日でもバイザーの部分までガラスを上げておけば

網戸付のテラノ穴から換気ができます。

 

大変よくできた力作になりましたが、

製作は滅茶苦茶大変でした。

もうこんなもの作りたくありません!

老眼にはキツすぎました。

 

 

12月12日(土) 晴

今日はバリ島へ戻る日です。

バリ島へ戻ったら、あとは日本に帰るだけとなります。

覚悟ができたような、できないような・・・

 

AIイメージ

 

昨夜は暑くて、なかなか眠れませんでした。

朝一番のボートでバンサル港へ行き、

バスに乗ってレンバール港から

フェリーに乗ってバリ島まで戻ってきました。

 

パダンバイからバスに乗って、

1週間前に滞在していたウブドゥへ向かいました。

バスを降りると、いつものように客引きが群がってきました。

ワタクシはわざと無知な観光客のふりをして

客引きの後をついて行きました。

 

立派なホテルばかり案内してくれる彼にお礼を言って

1週間前に滞在していた

ゲストハウスにチェックインしました。

旅が始まったころは、

あらゆる人に警戒していたワタクシですが

今では客引きを手玉にとるほど、

経験値が積みあがっていました。

まぁ、そんな経験なんて、

日本に帰ったら何の意味もないのですが。

 

部屋に入ると、シャワールームへ直行です。

久しぶりの真水のシャワーを堪能しました。

 

12月13日(日) 晴

明け方、寒くて目が覚めた。

昨日までいたギリメノより

体感温度は低いような気がする。

午後から旅行会社を何件か回り、

日本へ帰る飛行機の情報を聞いてみる。

デンパサール空港から成田へは

複数の会社の便があることだけは分かった。

しかし、日曜日という事なのか、要領を得ない。

取り敢えず、今日はこれまでにして

明日もう一度聞いてみる事にした。

 

次回予告 

第196話 もう戻れない

コアラ愛も感動もない最終話まであと5回です。

 

過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月9日(水) 晴

朝から良い天気です。

今日はゆっくりするので、まずは洗濯です。

ここで気が付きました。

蛇口から出ているのは海水でした。

途中で止めるわけにもいかず、

このまま海水で洗濯しました。

 

洗濯が終われば、

ここではビーチを歩くしかする事がありません。

思い出すのは西表島で探検部の大学生や京都の女子大生と

一緒にビーチで野営した日々のことです。

ちょっと、こころが弱ってきて、感傷的になっているようです。

 

夕食はボート乗り場近くで、ピザとパスタを食べました。

 

12月10日(木) 晴

本を読んでゆったりと過ごす。

暑くなって、1日に何度も水シャワーを浴びにいく。

設備もボロイし、当然海水しか出ない。

 

12月11日(金) 晴

今日は焼け付くような暑さになった。

最後の最後を楽しみました。

 

元気玉を集めてみました。

地球のみんな~ オラに元気を分けてけろ~!

 

おとといのパスタ店で1人静かに打ち上げをしました。

明日は再びバリ島へ戻ります。

 

次回予告 

第195話 再びバリ島へ

この次もぉサービス サービスぅ!

 

過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。