時間旅行のツアーへ行ってきた                      北海道39年前と同じ場所へ行く旅

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スマホもケータイもナビも道の駅も便利なアウトドアグッズもない時代の旅をお楽しみください。

7月20日(日) 晴

朝起きて、早速アルゲ・バムへ行きました。

この遺跡は、ドラマ「深夜特急」を見て行きたくなりました。

 

9世紀から建設された城塞都市の遺跡が、ここアルゲ・バムです。

見てのとおり、都市の規模が半端なくデカイ!

 

18世紀に外敵の攻撃により、廃棄され無人の廃墟になりました。

 

奥に見えるのが王宮跡です。

 

アルゲ・バムは世界最大の日干しレンガ建築群です。

 

王宮に上りました。300年前のものとは到底見えません。

 

住んでいた人たちの息づかいが聞こえてきそうです。

 

総面積は20ヘクタールで、後楽園球場5個分の広さです!

 

広い広い遺跡内を歩き回りました。

台所の跡や商店の跡がきれいに残っていました。

こんなもの凄い遺跡なのに、観光客はまったくいませんでした。

 

2003年のバム地震で、遺跡はほぼ全壊しました。

現在も修復が行われています。

 

一度ホテルに戻り、ケルマン行のバスチケットを

購入しようとしましたが「午前中しかない」と言われ、

仕方なくシラーズへ行くことにしました。

ビザの期限が1週間しかないので、

あまりゆっくりはできません。

 

日本人3人で一緒に昼メシに、シシカバブを食いました。

宿に戻り、荷物をまとめます。

宿の中学生くらいのガキがウロウロしていたので

呼び止めて、日本人の1人が持っていた雑誌の

水着のオネーチャンのページを彼にあげました。

ガキは急にニコニコして、どこかへ行ってしまいました。

我ら3人「自分の部屋に行ったな」とニヤニヤしました。

 

バスは15時半の出発です。

バスはこの旅で一番まともです!

まぁ、今までが異常なくらいボロかったですから。

 

バスは1時間遅れて出発しました。

ゆったりとした座席で買ってきたキュウリをバクバク食いました。

シラーズ到着は明日の朝の予定です。

 

宿    7000リアル

朝メシ  1500リアル

昼メシ  5000リアル

夜メシ  2000リアル

きゅうり 1500リアル

コーラ  1000リアル

合計   13000リアル 598円

 

次回予告

第77話  5人のサムライ

この次もサービス サービスぅ!

 

過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度、イラン編を掲載するにあたり、

イランの人々の無事と安全を切に願うと共に、1日も早く

平和で穏やかな日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

7月19日(土) 晴

朝8時、バスは国境の町タフタンに到着しました。

既に大勢の人が並んでいます。

 

まずはパキスタン出国の手続きです。

イミグレを通過し、カスタムはスルーで、あっけなく手続き完了。

 

次にイランの入国手続きを行います。

イミグレは楽勝でしたが、

カスタムではバックパックの中身を広げられ

けっこうしっかりと見られました。

 

おまけに外貨申請があり、

持っている金額をパスポートに記載されました。

赤で囲った部分に910アメリカドルと書いてあります。

AIのおかげでアラビア文字でも内容が分かるようになりました。

 

11時、全て手続きが終わり、建物の外に出ました。

この旅、5か国目の国イランへ入国です!

イラン側の建物の壁にはハメネイ師と

ホメイニ師の肖像画がありました。

 

コアラ説明しよう

イランという国について

かつてペルシャ帝国として繁栄し、

数多くの世界遺産の史跡が存在しています。

 

現在はアメリカとイスラエルの爆撃により

外務省で最高レベルの

「危険レベル4:退避勧告」が発令され、

旅行ができる国ではなくなりました。

日本とイランは伝統的に友好国であり、

日本人に対しては好意的な感情をもっています。

 

本日の目的地はザヘダンを経由してバムへ向かいます。

ザヘダンまで10,000リアル(460円)で

ハイラックストラックの荷台に乗せてもらいました。

トラックの荷台なんて、日本では絶対に乗れませんね。

(乗り心地は最悪です)

 

1時間半後にザヘダンに到着しました。

昼メシはサンドイッチと、敵国アメリカのコカコーラはないので、

イラン特製のザムザムコーラ2本を飲みました。

結構イケル味ですよ。

 

15時にバム行のバスに乗りました。

砂漠の熱風の中を進みます。途中、検問が何回もありました。

 

19時半にバムに到着しました。

タクシーをつかまえて、ホテルに行ってもらいました。

最初に来たホテルは汚くてパス。

次にアミアリー   ゲストハウスに行くと、

アムリトサルで会った人と、クエッタで会った人がいました。

ここに宿を決め、夕メシを食って、シャワーを浴びました。

 

毎回ながら国境超えは心も体も本当に疲れます。

 

ハイラックス  10,000リアル

昼メシ     2,000リアル

バス      4,000リアル

タクシー    1,500リアル

ホテル     10,000リアル

ザムザムコーラ 2.200リアル

合計      29,700リアル 1,366円

 

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第76話  アルゲ・バム

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過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月18日(土) 晴

11時半ホテルをチェックアウトしました。

本日のミッションは、国境の町タフタンへ行く事です。

 

鉄道はないので、バスで行きます。

地形を見ただけでも、やべぇルートであると容易に想像できます。

ドラマ深夜特急では、ライフルを持ったガードマンが

乗っていましたが、実際はどうなのでしょう。

 

事前の情報で出発は夕方と聞いているので、

鉄道の駅で時間をつぶします。

アムリトサルのホテルでもらった本を読みました。

多分この時期が人生で一番本を読んでいたと思います。

手に入った本はジャンル問わず、何でも読みました。

 

昼メシは屋台でチャーハンを食べ、

ジューススタンドで16時まで座って待ちました。

いよいよ、バスターミナルへ向かいます。

 

クエッタのバスターミナルです。

パキスタンのバスはボロくて、派手です。

写真の2台なんて、全然地味な方です。

ちなみみに、写真中央の大型の金属製タンクについて

AIに聞いたら飲料水が入っているとのことでした。

 

広いターミナルを歩き回りますが、目的のバスが見当りません。

途方に暮れていると、「タフタン!」と声をかけられました。

おっちゃんについていって、チケットをゲットできました。

 

バスは19時に出発しました。

外国人はワタクシ1人だけです。

 

周囲は真っ暗で何も見えません。

一晩中走りますが、中国のような寝台バスではなく

普通の、しかもほとんどクッションなどない、固い座席です。

 

これがワタクシが乗ったバスです。

お祈りでしばしば停車します。

外観は地味ですが、運転席周りは金ぴかのコテコテでした。

一晩中アザーンのような音楽が流れていました。

 

深夜どこかで停車しました。

乗客に声をかけられ、スイカをごちそうになりました。

久しぶりに親切にしてもらい、嬉しかったのを覚えています。

 

順調にいけば、明日の朝には国境の町タフタンに到着します。

タフタンからは一気に国境を越えてイランを目指します!

 

昼メシ 10ルピー

コーラ 40ルピー

バス     350ルピー

合計        400ルピー 1000円

 

パキスタン総支出 1,260ルピー 3,150円

 

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第75話  イラン入国

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過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月17日(金) 晴

今日はもう1日ここに滞在し、

イラン国境へ行く準備をします。

 

じつは途中で寄り道をして、インダス文明の遺跡である

モヘンジョダロに行こうとも考えたのですが

会う人皆「つまらない」「何もない」というので止めました。

 

昨日一緒にメシを食った日本人の彼は、

ムスリムホテルへ移っていきました。

ワタクシを誘っておいて、他へ移るとは・・・

 

13時、外出しようとしましたが、

ものすごい日差しで止めました。

まだ暑いですが、このままでは何もできないので、

15時に外に出ました。

 

デコリキシャー~

こんなリキシャー見たことない!!

しかも装飾のセンスが抜群です🙆

 

 

郵便局へ行き、手紙を出します。(12ルピー)

切手もジンナーの図柄でした。

 

コアラ説明しよう

ジンナーとは

パキスタンの独立を達成した「パキスタン建国の父」です。

お札もジンナーの図柄になっています

 

写真は50ルピー札です。

 

ヤミ両替屋で20ドル紙幣をイランのお金に両替しました。

レートは1$=5500リアルでした。

今調べると、1$=5000~6000リアルなので、

悪くないみたいです。

この両替商のおっちゃんは日本人にそっくりでした。

聞いてみたら、本人はアフガニスタンの人間だと言ってました。

 

帰り道にパンとケーキのようなものと(33ルピー)と

25ルピーでブドウを買ったら、ものすごい量をもらいました。

 

ホテルに戻り、さっそくブドウ食べてみました。

粒が小さく、皮の実が離れにくいので、とても食べにくい。

仕方なく手で絞って、ジュースにしたら

めちゃくちゃ美味かったです。

 

夕メシは昨日と同じく、ムスリムホテルレストランで

昨日と同じメニューを頼みました。

 

明日はイラン国境の町タフタンを目指します。

 

朝メシ    15ルピー

切手     12ルピー

パン、ケーキ 33ルピー

ブドウ    25ルピー

夜メシ    72ルピー

水      20ルピー

合計     177ルピー 443円

 

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第74話  デコバスの旅

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過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月16日(木) 晴

現在ワタクシはパキスタン西部の都市、

クエッタを目指して列車に乗っています。

25時に一回目を覚ますが、それ以降は完全に熟睡していました。

 

朝メシは停車駅で買った

チャイとカステラのようなものを食べました。

午前中に持ってきた水を使い切ってしまい

駅に止まるたびにコーラを買っていました。

 

車内はそれなりに暑いが、我慢できないレベルではありません。

パキスタンの列車は乗務員が何度も何度もやって来て

しつこく切符を見せろと言ってきます。

おかげで(少なくとも自分の周りは)インドの列車のような

カオス的な状況にはならないので、精神的には楽です。

 

17時、乗っていた乗客がぞろぞろ降りはじめました。

なんと、クエッタに到着していました。

予定より50分も早い到着です。

 

駅を出て歩きますが、リキシャーは全然寄ってきません。

やっぱり、インドから遠いので、

影響が少ないのだと思いました。

宿を探して駅前のホテル街をウロウロしていると、

日本人を発見しました。

最近はどこに行っても日本人がいます!

彼のいるホテルにチェックインしました。

 

1泊220ルピー(550円)はちょっと高めのお値段です。

しかしながら部屋は広く、トイレはきれいでした。

夜はムスリムホテルレストランという名前の食堂で

メシを一緒に食べ、ワタクシがおごりました。

 

やっぱり異国の知らない土地で、1人でも日本人がいると

大変心強い気持ちになります。

 

久しぶりにシャワーを浴びて生き返りました。

 

朝メシ 10ルピー

昼メシ 10ルピー

飲み物 80ルピー

夜メシ 100ルピー

水   20ルピー

合計  220ルピー 550円

 

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第73話  デコリキシャー

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過去のお勧めの記事を抜粋しました。

未読の方、是非ご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月15日(水) 晴

泥棒宿で有名なラホールの安宿ですが、

ワタクシのホテルは何事もなく朝を迎えることができました。

 

今日は列車に乗って、クエッタへ向かいます。

車内で1泊して翌日の夕方に到着の予定です。

国境線の左側はアフガニスタンです。

 

リキシャーでラホール駅へ行きました。

まだ発車まで2時間あります。

朝メシは近くのスタンドでサンドイッチを買いました。

 

パキスタンの駅はインドと違い、改札でのチェックは厳しく

切符が無ければ、中へ入れません。(普通はそれが当たり前だが)

 

6番ホームへ行くと、昨日国境で見かけた2人組がいました。

こういう場面で、同行者がいると大変心強いものです。

めちゃくちゃボロイ列車が隣の5番ホームに入ってきました。

これじゃないと思っていましたが、この列車でした。

 

AIイメージ

3段ベッドのコンパートメントでエアコンはありませんでした。

 

11時に列車は定刻に発車しました。

インドのように寝台席の切符がない人たちが、

どんどん入ってきました。

車内ではする事がないので、

横になってウオークマンで音楽を聴いていました。

車内は天井に扇風機が2つあるだけで、とにかく暑い。

 

16時に車内販売でフライドライスを購入して、

取り敢えずお腹を満たしました。

20時、列車は行程の1/2のムルタンに到着しました。

とても遅い列車です。

夜になってかなり涼しくなってきて、

過ごしやすくなってきました。

 

朝メシ   25ルピー

リキシャー 20ルピー

昼メシ   10ルピー

水     20ルピー

飲み物   60ルピー

合計    135ルピー  338円

 

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第72話  クエッタの夜

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7月14日(火) 晴

8時起床、8時半チェックアウト。

この旅3度目の陸路での国境超えに挑みます。

ホテル近くのバスターミナルに行くと、良いタイミングで

国境の町アタリに行くバスが来ました。

 

16ルピー払って乗車すると、

3人の西洋人バックパッカーがいて安心しました。

更にラッキーなことに、国境の施設の前まで行ってくれました。

 

イミグレは10時半に開くというので、コーラを飲んだり

残った65ルピーを両替したりして時間をつぶしました。

 

いよいよ入国手続きが始まりました。

パスポートチェックの後はポリスチェックがありました。

これも、この時すでに7~8人並んでいた為、すぐに終了しました。

次はイミグレです。

ここも特に問題なく通過しました。

最後にカスタム(税関)です。

テーブルの上にバックパックを乗せました。

外貨申告がありましたが、

インドルピーは使い切ったのでありません。

(インドルピーの国外持ち出しは禁止らしい)

バックパックの中身を見ることなく終了しました。

 

最後の最後に、またポリスチェックがありました。

「ゲートフィー」とか訳のわからん事を言ってきました。

ワイロをよこせと言う態度が見え見えです。

しかも、コイツがワタクシのパスポートを持っています。

知らないフリをしていると、今度は

「チェンジマネー」と言ってきました。

オーバーな身振り・手振りで「ノー」と言ったら

あっくなくパスポートを渡してくれました。

いったい何だっただのでしょう。

出国手続きが終わり、建物の外に出て

パキスタン側へ歩いていきます。

 

ついにテレビで見た猿岩石が越えたゲートが見えてきました!

「ハロー パキスタン」猿岩石と同じセリフを叫んで、

ゲートを通過しました!

これがやりたかったのです!

 

パキスタン側のポリスチェックを通過し、

イミグレも難なく通過しました。

カスタムでは、ヤル気のなさそうなオヤジがいて、

ここでは荷物のチェックがありました。

簡単に眺めるだけで、すぐにOKとなり

パスポートを返してくれました。

廊下に出ると、下っ端の役人たちが「チェンジマネー」

「グッドレート」と声かけてきました。

すでにパスポートを返してもらったので、

相手をする必要もありません。

無視して、外に出るとすべて完了です。

 

右側の緑のスタンプが入国印です。

 

この旅4つ目の国、パキスタンに入国です!

出国から入国まで1時間もかかりませんでした。

ワタクシの前にいた韓国人はポーターを使って荷物を運び

タクシーに乗って、行ってしまいました。

金持ちのおぼっちゃまなのでしょう。

 

コアラ説明しよう

パキスタンという国について

初めて入国するイスラム教の国です。

豚肉は食べてはいけません。

シャルワール・カミーズという伝統衣装を着用している人が多い。

女性はほとんど見かける事はなく、

外出時は顔を隠す服装をしています。

女性を撮影したら大トラブルになるので、要注意です。

日本人バックパッカーは短縮して「パキ」と呼んでいました。

 

ワタクシは20ルピーでミニバスに乗り、ラホールへ向かいました。

12時半にラホール駅に到着しました。

窓口で列車の切符を買おうとしましたが、

別にある「鉄道予約オフィスへ行け」と言われました。

 

場所がわからないので、

仕方なくギラギラのオートリキシャーで行きました。

本当にここが鉄道予約オフィスなのかわからん所で

降ろされました。

窓口でも予約一杯のような身振り、手振りでした。

あきらめて、ほんとうはこの街で泊まりたくないのですが、

ここで宿を探す事にしました。

 

コアラ説明しよう

伝説のラホールの泥棒宿について

駅前のホテルは壁や天井や家具が隠し扉になっていて、

留守中や深夜に従業員や泥棒が侵入し

荷物を盗み出すという都市伝説があり、

本当に当時のガイドブックに掲載されていました。

AIイメージ

また、ヒゲのない「なよなよした」日本人男性は

パキスタン男性に性的に魅力的に見えるらしく

ホモセクシュアルな暴行も報告されていました。

恐るべし、ラホール。

 

上記理由により、本当にラホールに泊まりたくなかったのです。

とにかくガイドブックに載っている

「クィーンズウェイホテル」を目指します。

泊まるとなったら、そこしか信用できません。

リキシャーと交渉を始めると、呼んでもいないのに

数人寄って来て口を挟んできます。

まったくインドと同じです。

 

30ルピーで交渉成立し、

アナルカリ  バザールという商店街に降ろされました。

道行く人に聞きまくって、ようやくホテルを見つけました。

150ルピーで部屋を確保でき、一安心です。

 

すぐ近くに鉄道予約オフィスがあるのに気づき、

ダメもとで行ってみました。

何と明日のエアコン車の座席の切符をゲットできました。

(568ルピー)

コーチナンバーや座席ナンバーの記載がないのが気になったが

一気に気持ちが楽になりました。

この街に2泊なんてごめんです。

 

昼メシ食っていないので、周囲を探索し、

チリドッグのようなものを食べました。

しばらく歩くと、カーオーディオ街がありました。

覗いてみると中古の日本製のカーコンポばかりでした。

走っている車も7~8割が日本車で、ほとんどスズキ車でした。

メガネ修理用に精密ドライバー(5ルピー)

を買ってホテルへ戻りました。

 

ホテルで少し休んで、溜まった洗濯をしました。

夜メシは昼と同じところで、

チリドッグのようなものを買って歩きながら食べました。

国境超えは何度経験しても膨大なエネルギーを消費します。

まじで疲れた1日でした。

 

インド出費

コーラ 10ルピー

バス  16ルピー

朝メシ 28ルピー

合計  54ルピー

 

インド総支出    8,182ルピー 24,546円

 

パキスタン出費

コーラ4本   28ルピー

水     17ルピー

リキシャー 30ルピー

リキシャー 15ルピー

ホテル   150ルピー

バス    20ルピー

切符    568ルピー

パン    30ルピー

ドライバー 5ルピー

合計    863ルピー 2158円

 

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第71話  ボロ列車で行こう!

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7月13日(月) 晴

朝起きて、まずは洗濯です。

朝メシはトーストとコーラです。(30ルピー)

 

昨夜ワールドカップの決勝を見ていた彼が起きてくるのを

昼まで待っていたが、一向に現れません。

こんなところでワールドカップのとばっちりを受けるとは・・・

 

仕方なく1人で外出し、駅前の両替屋で2000ルピーを

パキスタンルピーに両替しました。(2160パキスタンルピー)

取り敢えず、明日行くパキスタンのお金は用意できました。

 

これからゴールデンテンプルと呼ばれる、

旧市街の中心にあるシーク教徒の総本山に行きます。

 

地図を見ながら何度もウロウロしますが、入り口がわかりません。

一旦引き返して、別ルートを見つけ、やっと到着できました。

ここは寺というよりは、1つの町のようです。銀行もありました。

 

建物は本当にゴールデンテンプル(黄金寺院)でした。

日本人がもつインド人のイメージで、

ターバンを頭に巻いた姿を想像しますが

これはシーク教徒のみで、一般的なインド人の姿ではありません。

 

バンダナで髪を隠し、中に入りました。

あちこちに、ヤリを持ったガードマン?が大勢いました。

内部には巡礼者の為の無料の食堂がありましたが

何の信仰心のないワタクシが施しを受ける理由はないので、

当然辞退させていただきました。

 

寺を出て、人工池を見ながらソフトクリームを食べていたら

インドの若いお嬢様方に笑われてしまいました。

 

夕方ホテルに戻ると、ワールドカップ組がやっと起きてきました。

皆で近くのレストランへ夜メシを食いに行きました。

ここで「リムカ」というインドの炭酸飲料を初めて飲みました。

レモン味の甘い飲み物でした。

 

20時に日本人の女性が1人チェックインしてきました。

特に話をすることはありませんでした。

 

明日はいよいよ国境を越えてパキスタンを目指します!

 

ホテル       130ルピー

朝メシ        30ルピー

コーラ×3    30ルピー

ソフトクリーム 5ルピー

夜メシ     50ルピー

チャイ     8ルピー

水       12ルピー

合計      265ルピー       795円

 

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第70話  ハロー  パキスタン

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7月12日(日) 曇り

朝6:50 定刻どおり列車は出発しました。

今回は始発という事もあり、余裕を持って乗車手続きができました。

 

ワタクシの席はAC Chair Carというエアコン付きの座席です。

当日の夕方に目的地のアムリトサル駅に到着するので

寝台車にする必要はありません。

 

座席はかなり足元が広く、ゆったりと座ることができます。

そして、寒いくらいエアコンが効いています。

 

13:50列車は大きな駅で止まりました。

ワタクシは到着したと思い、降りようとしました。

念のため人に聞いたところ「違う」ということで、

危うく間違った駅に降りるとこでした。

 

結局、3時間遅れて列車はアムリトサルに到着しました。

 

駅を出ると、案の定リキシャーに取り囲まれました。

ガイドブックに紹介してある「ツーリストゲストハウス」が

ワタクシが泊まりたい宿です。

 

すっかりインドに慣れたワタクシは

群がるリキシャー軍団を押しのけ、ホテルの方向へ歩きます。

方向が違うようで、一旦駅に戻りました。

再度ガイドブックの地図と照らし合わせ

リキシャー軍団と目が合わないよう、そそくさと歩きだしました。

やっとホテルを見つけ、中に入ると日本人がいました。

「あっ、日本人だ」と思わず心の声が出てしまいました。

 

130ルピーで無事に部屋を確保できました。

 

彼はトルコ→イラン→パキスタン→インドと

ワタクシとは逆のルートをたどって来ました。

生の貴重な情報をゲットできました。

 

しばらくすると、もう1人日本人がチェックインしてきました。

デリーの食堂で見かけた人でしたが、

彼は覚えていないようでした。

ジミナニンゲンナノデシカナイ

彼は明日、国境を越えてパキスタンへ入るそうです。

ワタクシは見たい所があるので、もう1日滞在します。

 

3人で夜メシを食いに出かけました。

52ルピーのちょっと高めなカレーでした。

 

ホテルに戻ると更に日本人2人がチェックインしてきました

サッカーワールドカップの決勝の観戦を誘われましたが

朝まで起きてる自信がないので、先に休みました。

 

チャイ  10ルピー

朝メシ  15ルピー

水×2    22ルピー

昼メシ  5ルピー

夜メシ  54ルピー

ホテル  130ルピー

合計   236ルピー 708円

 

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第69話  黄金寺院

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7月11日(土) 晴

今日はいよいよデリーを離れる為の列車の切符を買いに行きます。

前回はキャンセル待ちでひどい目会ったので、慎重にいきます。

 

深夜特急ではデリーからアムリトサルまでバスで行きますが

ワタクシの旅にはそういう縛りはないので、列車で行きます。

10時にニューデリー駅のブッキングオフィスへ到着しました。

奮発して、アムリトサルまでのAC Chair Carを

364ルピー出して購入しました。

エアコン付きの座席で2番目に良いクラスです。

インドの列車でお金をケチるのはやめましょう!

 

左側はパキスタンです。

 

ワタクシの前でチケットを購入した日本人が不安そうに

「これ本当に1等のチケットですか?」と聞いてきました。

彼は昨日インドに来たばかりと言っていました。

 

無事にチケットもゲットできました。

これで10日間もいたデリーともサヨナラです。

ゴールデンカフェで1人祝杯をあげました。

相変わらず日本人が多いです。

今日はやけに日本人女性が多く目に付きました。

 

ホテルで少し休み、一大決心して床屋へ行きました。

ドラマ「深夜特急」でも大沢たかおが

インドで髪を切っていたので、真似してみました。

さすがにドラマのような路上の床屋は気が引けるので

明るくて入りやすそうな店にしました。

パスポート用の写真を見せて

「これと同じにしてくれ」と言いました。

所要時間5分で終わりました。

カット代は25ルピー(75円)でした。

 

これで今日やる事はすべて終了しました。

ダイヤモンドレストランで最後の晩餐です。

チョーメン、オニオンスープを頼みましたが、イマイチでした。

1週間前は大勢の日本人がいたのだが、今はワタクシ1人だけです。

ゴールデンカフェのほうへ流れているようです。

「おっちゃん、さいなら」と言って店を出ました。

 

帰る途中でシャンプーとトイレットペーパー(変な香りがする)を

買い、ホテルに戻り明日の準備をしました。

 

宿  150ルピー

切符364ルピー

昼メシ45ルピー

床屋25ルピー

チャイ7ルピー

夜メシ50ルピー

水10ルピー

買い物53ルピー

合計704 ルピー  2,112円

 

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第68話  アムリトサルで

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