A=B、B=CでもA=Cとは限らない | 流星のように美しく墜落していくブログ!

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ちょっとしたグチから日常の楽しかった事、趣味などを暇なときに語っていく日記のようなブログです。タイトルは某韓国ドラマの名台詞から

どうもこんばんわ、蒼騎士です。昨日から電話でサッカーがどうだのワールドカップがどうだの、後いつ帰ってくるのかだの耳が痛いです。音量的な意味で。


ところでですね、電話越しだと俺と兄ちゃんの声というのはよく間違えられるそうなんです。親しい人間であればあるほど、聞き分けるのが難しいらしい。声の区別があまりつかないので、皆はその時々のテンションとかで判断してるとか。そんなに似てんのかね・・・・?

そんな俺と兄ちゃんですが、以前記事にも書いたことがある のですが兄ちゃんは電話越しでよく女性と間違えられます。初めて声を聞かせた相手は勿論、時々親や仲の良い友人・親戚達からも間違えられるほど。本人曰く、失礼の無い様に丁寧語を心がけてるからだとか何とか。
しかし、対して俺は電話越しでも女性に間違えられることはほとんどありません。自分なりに丁寧語は心がけていますし、そういうところも含めて俺と兄ちゃんの電話越しの声は区別がつきにくいことが多いそうなのですが、だからといって俺の声が女性に聞こえることはまず無い。この違い、果たして何故なんだろうか・・・・(・ω・)?


ま、別に間違えられないのはありがたいことだしむしろ兄ちゃんに対してこの件に関してのみ同情が禁じえないのですが、ネタもないしふと気になったので記事にしてみましたとさ。