どもども、蒼騎士です。今日も今日とて曇り空、梅雨が本格的にやってきたのか小雨だったり大雨だったり色々愉快な天気であります。何より暑くないのが良い。そりゃ学校まで走れば汗はダラダラかくわけだけど、そうでもない限り実に快適な涼しさだからね。
まあ一昨年、去年と一回ずつくらいにあった晴れてるのに風が吹き荒れ、洪水のような大雨と轟音のような雷が鳴り響き、止んだと思ったら虹がかかっていた・・・・あの天気ほど面白いものはないと思う。今年も来るといいなあ～、傘差さないよそしたら。高笑い上げつつ、踊ってるよきっと。
・・・しかしどうもそう喜んでばかりもいられないらしい。涼しいのは好きだ、寒さの耐性も戻ってきたし雨も雪もドンと来い！そんな俺なのだが・・・・俺の意思とは関係なく、寒さや湿気と言うヤツは俺の体に、より正確に言えば足に負担をかけてくる。鈍痛と言う形で。
ここ最近ブログに来た人は知らないかもしれませんが、高校3年の冬だったから・・・ああ、もう3年以上前になるのか。まあその12月にですね、ちょいと事故っぽい何かに合いまして足をやっちゃてるわけです
。一応一日後とはいえ医者には見せたし、薬も塗ったし、適切な処置もしてもらったの、上に上げたように寒くなりそうな気候の移り変わり辺りに痛み始める――まあ一種のセンサー的な役割として重宝してますが――以外には目立った後遺症もなく、普通に走れるし、よっぽどピンポイントで怪我した部分をぶつけでもしない限り本気で蹴ることだって出来る。まあどうもビビッてるっぽいんで試したことはないですが・・・・まあ生活する分には何の問題もない、そう思ってたんですよね。
けどさっき学校から出て駅に向かうために歩いてる途中から、結構痛み始めてきました。歩きすぎでもたまに鈍痛が走ることはありましたが、今回はその比じゃなかったな・・・・久々の激痛の感覚で少々笑いそうになってしまった。
今は大分治まってきてるけど、なんかズキンズキンと訴えかけてきてるし・・・・こりゃもっぺん医者に診せたほうがいいかなあ。とりあえず塗り薬だけでも貰ってくるか～