先輩へ伝言・ついでに駄文 | 流星のように美しく墜落していくブログ!

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ちょっとしたグチから日常の楽しかった事、趣味などを暇なときに語っていく日記のようなブログです。タイトルは某韓国ドラマの名台詞から

それは先週の土曜か日曜に交わされた会話。ここからは俺の名前をK・Yとしよう。
久々に中学時代に色んな意味で世話になった先輩と再会したときだった・・・・・


「ようK・Y。元気そうで何よりだ。」
「お久しぶりっす。先輩も元気そうっすね。」
結構仲良かったし、色んな会話で盛り上がっていた。そんな時、
「そういや、お前あれから他に何プレイした?」
「唐突っすね。ん~と、前にも話した通り友達から借りたD.C.ⅡとD.C.ⅡSCとPCに、けよりなとMCにFORTUNE。先輩から強引にやらされた―まあいい作品だとは思いましたけど―H2Oに√after・・・・・それで止まってるかな。」
「だろうな。・・・・・・ハア~・・・・・!!」
「な、なんすかいきなり!?んな深い溜め息なんか吐いて。」
「足りない・・・・・足りないぞK・Y!!」
「足りない・・・・・って何がっすか?」
「エロだ!!お前といい兄貴(俺のね)といい同年代の連中と比べて圧倒的にエロが少ない!!何故だ!?ゲームや小説のように恵まれた環境というわけでもないだろう!!」
「・・・・・・いや、んなこと言われても。」
「お前が進学して新しく出来たという友人からD.C.Ⅱを借りたと聞いたとき、俺は我が事の様に喜んだ!!遂に目覚めたのだと!!だが今になってもレベルは初心者のままだと!?」

「・・・・・・いや初心者って言われても・・・・・・・・・いま挙げたゲームの内容は好きですけど、どっちにしろエロは嫌いですし。」

「ハア~・・・・・・・まあそう言うやつもいるか。ま、とりあえずだはお前が美少女ゲームに興味を持ったことに変わりないしな。というわけでホレ。」

「・・・・・・・まさかまたっすか?」

「ふ、一目でお前がまだ未熟だと分かったし、この程度のことは読めていた。というわけで新しくいくつか追加だ。」

「あんたのカバンの中は常にエロゲーがわんさか入ってんのか!?けど分かりましたよ。とりあえず暇なときにでもプレイしときます。」

お前は常に暇だろうに。ああそれと特別にこれも。」

「一緒に渡せばいいのに。なぜに分ける?」

これは6月26日に発売した新規ブランドの処女作なんだよ。未熟者には丁度いいレベルだと思うぜ。ちなみに俺もまだプレイしてないからな。お前が先にやってメールとかブログで感想書いてくれ。」

「了解っす。けどまさかこれから俺ん家に来る気だったんすか?準備良すぎでしょ。・・・・・・・・ってまさか?」

「さて、いい感想期待してるぞ~」

「ちょっと待て!!まさか確信犯だったのか!?ってオーイ!!」






結局先輩にまたも美少女ゲームをいくつか渡され、パソコンにインストール。そんな中で先輩に渡された噂の処女作「Stellar☆Theater」をプレイすることになったとさ。

って、よくここまで先輩との会話を鮮明に覚えてたな。つーか俺もよく文句ひとつ言わずに受け取ったもんだ・・・・・・・・さすがは師匠や兄貴に人物だ。にしてもマジであの人も暇もて余してんだな( ̄▽ ̄)=3まあエロさえなければ面白い奴多いしいいか。 あ、先輩もしかして読んでます?なら感想は次の記事に載せます。ちっと長くなったんで。出来るだけ早く載せますんで待っててください。