パパ裁判のお申込み | ガステ美智子の愛がミチル話

なっちゃんは不満があるとしっかり、「パパ裁判」を申し込みに行きます。

 

「パパ~」

と、パパのところに行き、パパが、

「今、〇〇ちゃんと話しているから待っていてね」

と答えると、しっかり隣で静かに待ちます。

 

パパが話し終え、

「はい、何ですか?」

と尋ねると、なっちゃんはしっかり主張します。

「三女ちゃんが私に、うるさい!って言ったの!!」

 

それは確かに良くない。パパは三女ちゃんを呼びました。

「三女ちゃん、なつるにうるさい!って言ったの?」

三女は、答えます。

「うん。だってなつるが、私がお片付けしている最中に耳元で、ぎゃーーにゃにゃにゃにゃーーーんって何度も何度も言っていたから。だから、やめてねって3回言って、それでもやめてくれなかったから、うるさいって言ったの」

 

パパは、なっちゃんに尋ねます。

「三女ちゃんは、やめてねって言ったの?」

「うん」

「やめてねって言われたら、その時にすぐにやめないといけないよ」

「はい!」

 

パパ裁判は、無事終了。本日も、しっかり解決しました。

パパ裁判は毎回こんな感じで、なんだかんだなっちゃんにツッコミどころがあるのだけれど、なっちゃんがしっかり説明できるところ、納得してくれるところが良いなぁ~と眺めております。

 

それにしても、こんなに冷静に話せるのに、なんで三女ちゃんの耳元で変なことやってるんだろう(笑)

 

写真は、くまさんの絵を描いたなっちゃん

 

 

 

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