ピクニックのもう一つの楽しみ方 | ガステ美智子の愛がミチル話

小学校、最終日!
今日の給食は、お外でピクニック。

ぽかぽか快晴。
ピクニックには、サンドイッチと小さなポテトチップスを持って行くのが定番。

子ども達はもちろん、こんな特別なピクニックの日が大好きだよ。
そして次女(9歳)にはもう一つ。
ピクニックの時のお楽しみがある。

次女はピクニックの日には、サンドイッチを一部だけ残して帰ってくるのが好き。
なぜなら、、、五女(2歳)にあげたいから。
五女サイズになった小さなサンドイッチを、帰宅して一番に、五女にあげたい。

五女はとても食いしん坊なので、飛び付く!!
ワクワクしたお顔で、すごいスピードで食べる!
その様子を、ニコニコ見守る五女。

「五女ちゃんは、サンドイッチが好きね♪」
次女の大好きな時間。
サンドイッチを、別の機会に作って食べるのとは少し違う。
特別なピクニックのサンドイッチを、五女へのお土産にすること。
楽しいピクニックが終わっても、ずっと楽しみが残ってる。

次女は前日から、五女にお土産にするのを楽しみにしていたよ。
次女が見つけた素敵な楽しみが、また笑顔を生み出したね。

写真は、五女。ちょっと前の写真です。

 

 

 

 

フランス南西部の小さな街で、フランス人の夫と、

7人の子ども達

と一緒に暮らしています。

 

長女は15歳チュー

長男は13歳ニコ

次女は9歳照れ

三女と四女はお願いウインク

次男は4歳もぐもぐ

五女は2歳ニコです。

 

いつもありがとうございます。

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