究極のエコ生活・電気⑦「発電」

 

 

かなり昔からこの国の行政は、

 

「日本は[資源]の無い国」だから‥。

国力は、知恵と努力で発展させて行くしか無い。

と、その様にのたまわって来て、だから[経済発展]でGDPを‥!

 

それが至上命題とされ、国民挙げて[経済]つまり[お金]第一主義に仕立てて来た。

 

が、私に云わせたら「[資源]が無い?」それは

[石油]が無いだけだろう‥!との疑問が出るので有って‥。

 

つまりはっきり言って他の何の努力も研究もせず、

[石油]だけが重要な[資源]で、それだけに全て依存して来た訳だ。

 

一方[太陽光発電]に関しては、自分の知る限り40数年前から

その重要性を、一部では問われて来た。

 

それはつまり、[石油が有限]なのに対して、[無限のエネルギー]だからだ。

 

その頃から私はあらゆる[発電]に興味を持ち、リサーチして来た。

 

話しが戻って、経済発展だが‥。

 

[高度成長期]以前まではこぞって、日本は水が豊富で国土の80%が山地の為、

当然その落差は大きく在るし‥。

だから[水力発電]こそ[日本の生きる道]と、胸を張って推し進めて来たのだった。

 

全国の山間地に[大型ダム計画]を競う様に展開し、

 

郷山に暮す人々から先祖伝来の田畑を奪い、[強制集団移住]までさせ、

[開発]の名の元に美しい自然を破壊し、結果多くの谷と里山が消えて行ったのだった。

 

今ではもう、その山間地の人々の叫びを覚えている人すら、少なく成ってしまった‥。

 

 

とまあ、珍しく[悪口]ばかりを書き並べてみたが、

 

実は日本は、(石油以外)ではとても[資源]の豊富な国だ!

と、その事をお伝えしたいのです。

 

 

自分が知るだけでも[発電方法]として現在。

 

・① 御存じ[水力発電]。

 

・② 豊富な火山熱による[地熱発電]。

 

・③ 自然の風を利用した[風力発電]。

 

・④ 日に二回流れる海流に依る[潮位差発電]。

 

・⑤ 波の力そのものでの[潮流発電]。

 

・⑥ ゴミ焼き熱などからの[バイオマス発電]。

 

・⑦ 石油・石炭を炊いての[火力発電]。

 

・⑧ 世界中平等の資源でも有る[太陽光発電]。

 

そして最も高度な方法である‥

 

・⑨ [原子力発電]等、思い付くだけでも日本には沢山の選択肢が在る。 

 

 

⑨の[原子力発電]は、[不自然]の最たる物だから、論外だとしても。

 

吾が国の国土と周りの海洋とで出来る発電方法だけでも、数多く存在する。

 

何せ国土は狭くとも日本は島国で、四周は全て有効活用も出来る[海]なのだから。

 

だから以上の方法を併設・併用したならば、[原発0]でも

全ての国民の[電力需給]は、まかなえるのでは?と、

 

素人考えであっても、[確信的]に思えるのです。

 

 

詳細な発電方式は明記しませんが、私に一つのアイディアが有ります。

 

それは、③と④と⑤とを組み合わせた方法です。

 

最近[洋上風力発電]を、まだ[実験的]段階ながら、行ない始めています。

 

そこでのアイディアのポイントなのですが‥。

 

洋上で[風車]がどこかへ、勝手にふら付いて行かない様に、

[風車本体]は長い鎖などで、海底から繋ぎ留められて居ます。

 

風車は[頭でっかち]ですからその分、下の方にも云わば大きな[重し]が必要です。

その[重し]が、[浮き]を兼ねた丸型だとしたら、こんな事が出来るのでは‥?

 

 

[丸型]の真ん中に大き目の[穴]を造り、

 

そこに船の[スクリュー(プロペラ)]か[足ひれ状]の稼働部分を設置する。

 

海底からの距離が一定で、[潮位の上下差]で引っ張られる為、[縦方向]に水流が生まれます。

 

その水流で、前述の[プロペラ]か[足ひれ]が動き、[発電]が出来ます。

 

そして更に、地上の固定式とは違うので、([画]を想像して貰えば解るのですが‥)

 

もし前から風が「ビュ~」と吹けば後ろに「グ~」と傾く訳です。

 

するとその時と、傾きの反動で戻る時に、穴の中に必然的に水流が起きます。

 

その時は水流の前後動で又、[スクリュー]等が廻ります。(起き上がりこぼしの原理で)

 

質量としては結構な重さが在るので、反すうは数回は続き、継続的な発電と成るでしょう。

 

又[スクリュー]なりが、上の[風車]とは違って、[左右]どちらにも廻る様に成っていれば、

 

そこでも往復の[発電]が出来るハズです。

 

更に設置場所に[速い流れ]が元々在れば、強弱は有っても一日中、発電機は動くハズです。

 

上部の[風車]が[発電]のメインならば、下部の[発電量]がもし少ないとしても、

 

それはあくまで[副産物]と考えれば好いでしょう。

 

この[3連動発電]なら、もし洋上が無風でも、

 

[潮位差発電]だけは毎日必ずしてくれる、[賢い奴]ではないでしょうか?

 

 

なおかつ最近では、その[洋上発電]の[風車群]を横ツナギで繋ぎ、

 

その中を[イケス]にして[養殖]もして行こうとの、[漁業]との連携も在りの様です。

 

その場合の[風車]は小型の物に成りますが、

 

台風時等の[損害][損傷]と、取り換える事を考えたら小さ目で、[正解]でしよう。

 



注、

これは5年前に書いた文ですので

少し古い情報もあるかもしれません。