ジャズピアノ第3回
ジャズピアノのレッスンは駅前のYAMAHAさんのお店の上。
昨日、ムラマツのフルートを買った時には最初にお世話になった担当さんがいらっしゃらなくて、離れた教室に楽器を持ってきてくださったお姉さんに全部手続きをして頂いた。ので、今日はレッスン前にお店に寄って、最初の担当さんにご挨拶。この方が全部、手配してくださって、今回の成り行きになったんだなぁ。ムラマツに決めたご主人のことを喜んでくださって、今後、この方に調整をお願いできることをご主人もとっても嬉しいと思ったんだって。
ご挨拶して、お店が閉店時間を迎えたので、上の階へ移動。
今日は、レパートリー集一曲目の"All of Me"のドミナント・セブンスをトライトーンで弾く、というのがミッションだったのだけれど、あれだけ練習して行ったのに、先生の前だとうまくいかないもんだなぁ。ぐやじー。
途中にあるテンション・コードの話にサラリと触れて(でも詳しいところは今一つよくわかっていない)、「もっとトライトーンで弾きましょう」と先へと進むの巻。どうやら、トライトーンの種類を増やして、それを覚えてくることが期待されているみたい。
ルート音の上の単純なメジャーコードとマイナーコードは大体わかるので、進みは早いのだけれど、これでいいのかな?
「それじゃ二曲目の"The Days of Wine and Roses"もドミナント・セブンスのトライトーンだけちゃんと弾けるように練習しましょう」ということに。他のマイナーコードなどは全て飛ばして、ともかくトライトーンを左手の2と5の指で、というのが当面の課題。
コード進行でV→I というのについて、先生は説明してくださっているのだけれど、元のコードに対してI・II・III・IV・V・VI・VIIがまだぱっとわからないご主人。
こういうのを少しずつ覚えてしまわなければいけないんだなー。
「でもすごく進度は速いのよ」
と褒め上手な先生にほめごろしにされながらまた次回~!
昨日、ムラマツのフルートを買った時には最初にお世話になった担当さんがいらっしゃらなくて、離れた教室に楽器を持ってきてくださったお姉さんに全部手続きをして頂いた。ので、今日はレッスン前にお店に寄って、最初の担当さんにご挨拶。この方が全部、手配してくださって、今回の成り行きになったんだなぁ。ムラマツに決めたご主人のことを喜んでくださって、今後、この方に調整をお願いできることをご主人もとっても嬉しいと思ったんだって。
ご挨拶して、お店が閉店時間を迎えたので、上の階へ移動。
今日は、レパートリー集一曲目の"All of Me"のドミナント・セブンスをトライトーンで弾く、というのがミッションだったのだけれど、あれだけ練習して行ったのに、先生の前だとうまくいかないもんだなぁ。ぐやじー。
途中にあるテンション・コードの話にサラリと触れて(でも詳しいところは今一つよくわかっていない)、「もっとトライトーンで弾きましょう」と先へと進むの巻。どうやら、トライトーンの種類を増やして、それを覚えてくることが期待されているみたい。
ルート音の上の単純なメジャーコードとマイナーコードは大体わかるので、進みは早いのだけれど、これでいいのかな?
「それじゃ二曲目の"The Days of Wine and Roses"もドミナント・セブンスのトライトーンだけちゃんと弾けるように練習しましょう」ということに。他のマイナーコードなどは全て飛ばして、ともかくトライトーンを左手の2と5の指で、というのが当面の課題。
コード進行でV→I というのについて、先生は説明してくださっているのだけれど、元のコードに対してI・II・III・IV・V・VI・VIIがまだぱっとわからないご主人。
こういうのを少しずつ覚えてしまわなければいけないんだなー。
「でもすごく進度は速いのよ」
と褒め上手な先生にほめごろしにされながらまた次回~!
フルート第2回(2)試奏編
2さて、レッスン後に空いているレッスン室をお借りして、引き続きサンキョウとムラマツの試奏を続けるご主人。
4分音符を一個ずつ息継ぎする「月の光」がお得意になってきたよ(笑)。
サンキョウの方がキラキラと明瞭でわかりやすいきれいな音がする。
でも、時々音が当たる時のムラマツは、ご主人の憧れのフルートの音に近いみたい。
こんなど素人の超初心者が吹いてみても、こんなに音って違うんだね。
30分くらいしてご主人、「訳がわからなく」なってきた。
で、iPhoneのボイスレコーダで録音を始めたんだ。
録音をしてみると第三者的に聞こえて、少し冷静になってきた。
「今日は明らかにサンキョウの方が音が出ていて、一見、凄くきれいに聞こえる。通りがかりの人にどっちがいい?って聞いたら、絶対サンキョウの方がいいって言われる位、サンキョウの方が音が出る。でも、時々聞こえるムラマツの憧れの音はどう考えればいいんだろう」
立ちっぱなしの試奏に疲れてきて、座ったり立ったり。そのうち、なんだか頭がクラクラしてきた。
これが噂の酸欠・・・!?
ご主人、肺活量少ないからなー。当然の結果だよねー。
なんだか手が痺れてきた-、と思って手の平を見たら、真っ白。
血が下がっちゃってるんだよー。頭低くして座らなくちゃだよー。
なんて、やっているところに1時間のグループレッスンの終わった先生と、そのクラスの少年(師匠)と女性(先輩)が。YAMAHAの受付の方、楽器屋さんも含めて、皆さんに音を聞いて頂いた。
「驚く程、違うものですねー」
皆さんが異口同音にそう仰った。ただ、どれがいいとは言いづらそう。
ムラマツユーザの先生は、「私はムラマツの音に慣れているから、これがいい音に聞こえてしまう。でも、それを差し引いても、あなたが吹く時に前向きな音に聞こえる気がする」という風に仰ってくださった。
「今いい音がする楽器の音は頭打ちになってしまうのかしら。今、完全には良い音が出なくても、好きな音が出る楽器は、きっと良い音がコンスタントに出るように練習して上達していくのではないかしら」
そう言ってくださったのは、受付のお姉さんだったよ。
そして、最後のだめ押し。実は今日持ってきてもらったムラマツは、お店にある2本のムラマツのうち、先生が試奏して断然音が良い方だったんだって。個体的に「アタリの個体」を持ってきて頂いていたという情報。
ご主人は澄んだサンキョウの音も大好きだったけれど、いつかジャズっぽい渋くて温かな音が欲しいという思いに立ち返ると、ムラマツで上達したいと思えてきたみたい。
悩みに悩んだ末
「ムラマツにします。明日お店に行きます」
と決断。
うん。正解だったんじゃないかな。
先々週の土曜日にお店に行った時から、ムラマツに憧れ始めていたんだよね。
長時間、親切にお付き合いくださったお店のお姉さん、そして丁寧に見てコメントをくださった先生や受付のお姉さん、感想を聞かせてくれたグループレッスンのお二人、本当にありがとうございました。こんなに早く自分の楽器を持つことになるなんて思ってもみませんでしたが、早くお二人に追いつけるように、頑張って練習します。
毎日、練習しよう!嬉しいなぁ!
ご主人、がんがれよー。
お金あるのかー!
4分音符を一個ずつ息継ぎする「月の光」がお得意になってきたよ(笑)。
サンキョウの方がキラキラと明瞭でわかりやすいきれいな音がする。
でも、時々音が当たる時のムラマツは、ご主人の憧れのフルートの音に近いみたい。
こんなど素人の超初心者が吹いてみても、こんなに音って違うんだね。
30分くらいしてご主人、「訳がわからなく」なってきた。
で、iPhoneのボイスレコーダで録音を始めたんだ。
録音をしてみると第三者的に聞こえて、少し冷静になってきた。
「今日は明らかにサンキョウの方が音が出ていて、一見、凄くきれいに聞こえる。通りがかりの人にどっちがいい?って聞いたら、絶対サンキョウの方がいいって言われる位、サンキョウの方が音が出る。でも、時々聞こえるムラマツの憧れの音はどう考えればいいんだろう」
立ちっぱなしの試奏に疲れてきて、座ったり立ったり。そのうち、なんだか頭がクラクラしてきた。
これが噂の酸欠・・・!?
ご主人、肺活量少ないからなー。当然の結果だよねー。
なんだか手が痺れてきた-、と思って手の平を見たら、真っ白。
血が下がっちゃってるんだよー。頭低くして座らなくちゃだよー。
なんて、やっているところに1時間のグループレッスンの終わった先生と、そのクラスの少年(師匠)と女性(先輩)が。YAMAHAの受付の方、楽器屋さんも含めて、皆さんに音を聞いて頂いた。
「驚く程、違うものですねー」
皆さんが異口同音にそう仰った。ただ、どれがいいとは言いづらそう。
ムラマツユーザの先生は、「私はムラマツの音に慣れているから、これがいい音に聞こえてしまう。でも、それを差し引いても、あなたが吹く時に前向きな音に聞こえる気がする」という風に仰ってくださった。
「今いい音がする楽器の音は頭打ちになってしまうのかしら。今、完全には良い音が出なくても、好きな音が出る楽器は、きっと良い音がコンスタントに出るように練習して上達していくのではないかしら」
そう言ってくださったのは、受付のお姉さんだったよ。
そして、最後のだめ押し。実は今日持ってきてもらったムラマツは、お店にある2本のムラマツのうち、先生が試奏して断然音が良い方だったんだって。個体的に「アタリの個体」を持ってきて頂いていたという情報。
ご主人は澄んだサンキョウの音も大好きだったけれど、いつかジャズっぽい渋くて温かな音が欲しいという思いに立ち返ると、ムラマツで上達したいと思えてきたみたい。
悩みに悩んだ末
「ムラマツにします。明日お店に行きます」
と決断。
うん。正解だったんじゃないかな。
先々週の土曜日にお店に行った時から、ムラマツに憧れ始めていたんだよね。
長時間、親切にお付き合いくださったお店のお姉さん、そして丁寧に見てコメントをくださった先生や受付のお姉さん、感想を聞かせてくれたグループレッスンのお二人、本当にありがとうございました。こんなに早く自分の楽器を持つことになるなんて思ってもみませんでしたが、早くお二人に追いつけるように、頑張って練習します。
毎日、練習しよう!嬉しいなぁ!
ご主人、がんがれよー。
お金あるのかー!
フルート第2回(1)レッスン編
昨日のSuper Joint Liveでフルートの先生にお会いした時に、なんだか不思議な言及があったんだよー。
「実はこの間のレッスンの後の週末、楽器屋さんでフルートを見てきたんです。週末、楽器を取り置いて頂いたけれど、先生にお会いするまでは決断できないと思ってそうお話ししたら、明日のレッスンまで待って頂けるということになって・・・」(←その後、そういうことになってた)
「あああ、聞きました聞きました!私、たまたまその後お店に寄ったんですよー。明日のレッスンで楽器を持ってきてくれるみたいですよ」
「どええええええ!」
そんなことを昨日聞いてしまっていたので、仕事が終わるなり、さっさと職場を後にしちゃったよ。ご主人。少しでも早く行かないと、っていつもそうしなよ!(ツッコミ)
で、レッスンより30分も早く到着してしまったご主人。そのうち先生が到着され、そして、レッスン少し前に楽器屋さんから、今度はお姉さんが来てくださった。お姉さんはオーボエ吹きさんなんだって!
この間試奏した3本をレッスンで使わせて頂けることになったご主人。
なんて丁寧な対応なんだろうねー。
今回はサンキョウの方が音が出やすかったよ。間違いなく、いい音がする感じ。YAMAHAも前より音は出るんだけれど、サンキョウとムラマツの個性の前に、丁度いい言葉が浮かばない感じだった。なので、レッスンもサンキョウとムラマツを中心に受けることに。
今回のレッスン内容は、低音域と中音域の「ソ」「ラ」「シ」と「ファ」と「ミ」、それからいきなり高音域の「レ」と「レ#」。うわー、この高音域、超難しい・・・!腹筋鍛えなくちゃだめだよー!
何故か、この間あんなに吹きやすかったムラマツが今日は難しい。音がすかすかしてしまう。でも、当たりが良いとどーんと大きな音がして、その音はとても中身があってあたたかい。大好きな音。
テクニックの本と、レパートリーの本の「月の光」をちょっぴりやって、あっという間に30分。
でも、先生はこの後1時間のグループレッスンだし、楽器屋さんのお姉さんも「私は時間は大丈夫」と仰ってくださったので、お言葉に甘えて、その後1時間、ゴスペルでお馴染みのレッスン室をお借りして、一人試奏を続けることに・・・!ちなみに、YFL-517は、次のグループレッスンでまだご自分の楽器が決まっていないメンバーの方に使ってみて頂きました。
(つづく)
「実はこの間のレッスンの後の週末、楽器屋さんでフルートを見てきたんです。週末、楽器を取り置いて頂いたけれど、先生にお会いするまでは決断できないと思ってそうお話ししたら、明日のレッスンまで待って頂けるということになって・・・」(←その後、そういうことになってた)
「あああ、聞きました聞きました!私、たまたまその後お店に寄ったんですよー。明日のレッスンで楽器を持ってきてくれるみたいですよ」
「どええええええ!」
そんなことを昨日聞いてしまっていたので、仕事が終わるなり、さっさと職場を後にしちゃったよ。ご主人。少しでも早く行かないと、っていつもそうしなよ!(ツッコミ)
で、レッスンより30分も早く到着してしまったご主人。そのうち先生が到着され、そして、レッスン少し前に楽器屋さんから、今度はお姉さんが来てくださった。お姉さんはオーボエ吹きさんなんだって!
この間試奏した3本をレッスンで使わせて頂けることになったご主人。
なんて丁寧な対応なんだろうねー。
今回はサンキョウの方が音が出やすかったよ。間違いなく、いい音がする感じ。YAMAHAも前より音は出るんだけれど、サンキョウとムラマツの個性の前に、丁度いい言葉が浮かばない感じだった。なので、レッスンもサンキョウとムラマツを中心に受けることに。
今回のレッスン内容は、低音域と中音域の「ソ」「ラ」「シ」と「ファ」と「ミ」、それからいきなり高音域の「レ」と「レ#」。うわー、この高音域、超難しい・・・!腹筋鍛えなくちゃだめだよー!
何故か、この間あんなに吹きやすかったムラマツが今日は難しい。音がすかすかしてしまう。でも、当たりが良いとどーんと大きな音がして、その音はとても中身があってあたたかい。大好きな音。
テクニックの本と、レパートリーの本の「月の光」をちょっぴりやって、あっという間に30分。
でも、先生はこの後1時間のグループレッスンだし、楽器屋さんのお姉さんも「私は時間は大丈夫」と仰ってくださったので、お言葉に甘えて、その後1時間、ゴスペルでお馴染みのレッスン室をお借りして、一人試奏を続けることに・・・!ちなみに、YFL-517は、次のグループレッスンでまだご自分の楽器が決まっていないメンバーの方に使ってみて頂きました。
(つづく)
ジョイント・ライブ
昼過ぎの最終リハから長い長い一日。
でもとっても楽しかったよ。
ゴスペルとコーラスはもちろん、新しくお世話になることになったジャズピアノやフルートの先生たちともそこでお会いしたよ。
他のクラスの人たちと再会したり、打ち上げでお話ししたり。
ご主人、歌ももっともっと歌いたいんだよね。
バンドが半解散状態になってから、歌える機会が減ってしまって少し残念なんだよね。
二つの楽器を習い始めたことで、またいろんな音楽のご縁ができたらいいね。
iPodを客席に置きっぱなしにした録音。なかなか上手く歌えていたよ。マイクのバランスがもう少し欲しかったかな。
ジャズボーカル、どこかでやらせてもらえないかなぁ。
いつでも歌いに行くけどなぁ。
そんなこと言ってるご主人。
仕事もしっかりね。
でもとっても楽しかったよ。
ゴスペルとコーラスはもちろん、新しくお世話になることになったジャズピアノやフルートの先生たちともそこでお会いしたよ。
他のクラスの人たちと再会したり、打ち上げでお話ししたり。
ご主人、歌ももっともっと歌いたいんだよね。
バンドが半解散状態になってから、歌える機会が減ってしまって少し残念なんだよね。
二つの楽器を習い始めたことで、またいろんな音楽のご縁ができたらいいね。
iPodを客席に置きっぱなしにした録音。なかなか上手く歌えていたよ。マイクのバランスがもう少し欲しかったかな。
ジャズボーカル、どこかでやらせてもらえないかなぁ。
いつでも歌いに行くけどなぁ。
そんなこと言ってるご主人。
仕事もしっかりね。
フルートを見に行ったよ(2)
さて、YAMAHAの家庭用防音室のモデルルーム(?)を使った試奏に挑戦することになったご主人。何吹くの!?
それはYAMAHAのレパートリー集の一曲目の「月の光」しかありませんっ!
「えー!?4分音符を一個ずつ息継ぎしてるよね?だよね?」
「うるさいですっ」
そんな訳で、3本の吹き比べに。
まずはYAMAHAのYFL-517。
意外と音が出しづらい。初心者ならではの「すかっ」という感じになってしまう。これは難しそうな笛だなぁ。良いフルートのはずなのに、あまりきれいに息が入らない上に、繋がっていかない感じだった。
「あれー?これにするはずだったのになぁ・・・」
そしてサンキョウのETUDE。
これは気持ちいい!なんてキラキラした透明な音が出るんだろう!中音域の音は断然キレイだし、こんなに楽々吹けてしまうなんて!YAMAHAとサンキョウだったら、迷いなくサンキョウという感じ。人によって合う合わないがあるのだと思うのだけど。
最後にムラマツのEX III。
大きな音が出る-!これは凄い。なんだか、全然違う音が出たぞ?サンキョウに負けないくらい、あるいはずっと大音量なんだけど、何と言うか、まろやかであったかい音。少しくぐもったみたいに聞こえないでもないけれど、奏者によってまろやかさとあたたかさがそれぞれ違う個性を持ちそうな感じ。
うわー。同じ材質でも全然違うんですねー!
実際、楽器屋さんの担当さんはサンキョウを代々吹いていらした方なんだって。世の中にはムラマツが好きという方が多いのだけど、自分はサンキョウがずっと好きで、ってそんな話もしてくださった。
ご主人の4分音符を一つ一つ息継ぎする「月の光」に辟易していた僕だけど、今度はその楽器屋さんに吹いてみて頂いた。
どれも素敵な音になった。
最初に「違うなー」と思ったYAMAHAもとても軽やかでスムーズな音だった。
サンキョウはやっぱり輝かしい、素敵な音だった。ポップスでソロで、なんて言ったら、もしかしてとっても素敵なんじゃない?
最後にムラマツ。やっぱりあったかい音だった。なめらかで、耳障りが全然悪くなくて。柔らかすぎてソロ向きとかではないのかもね。ジャズなんかにはすごくいいんじゃない?
僕もご主人もそんなことを思いながら楽器屋さんの試奏を聴かせて頂いた。
「ムラマツが好きな気がします」
ご主人、そんなことを口走ってる。待って!待ってよ!展開が早過ぎちゃうよ!
「ムラマツ、人気が高くて品薄になりがちなんです。もし気に入られたなら、とっておきましょうか?」
「週末、少し考えても良いですか?」
そんなやりとりの末、なんと一番高いムラマツをご主人は「お取り置き」させて頂いてしまったのでしたー!どっひゃー。
この話、一体どうなっちゃうんでしょーか。
フルートレッスン第3回に続く~!
それはYAMAHAのレパートリー集の一曲目の「月の光」しかありませんっ!
「えー!?4分音符を一個ずつ息継ぎしてるよね?だよね?」
「うるさいですっ」
そんな訳で、3本の吹き比べに。
まずはYAMAHAのYFL-517。
意外と音が出しづらい。初心者ならではの「すかっ」という感じになってしまう。これは難しそうな笛だなぁ。良いフルートのはずなのに、あまりきれいに息が入らない上に、繋がっていかない感じだった。
「あれー?これにするはずだったのになぁ・・・」
そしてサンキョウのETUDE。
これは気持ちいい!なんてキラキラした透明な音が出るんだろう!中音域の音は断然キレイだし、こんなに楽々吹けてしまうなんて!YAMAHAとサンキョウだったら、迷いなくサンキョウという感じ。人によって合う合わないがあるのだと思うのだけど。
最後にムラマツのEX III。
大きな音が出る-!これは凄い。なんだか、全然違う音が出たぞ?サンキョウに負けないくらい、あるいはずっと大音量なんだけど、何と言うか、まろやかであったかい音。少しくぐもったみたいに聞こえないでもないけれど、奏者によってまろやかさとあたたかさがそれぞれ違う個性を持ちそうな感じ。
うわー。同じ材質でも全然違うんですねー!
実際、楽器屋さんの担当さんはサンキョウを代々吹いていらした方なんだって。世の中にはムラマツが好きという方が多いのだけど、自分はサンキョウがずっと好きで、ってそんな話もしてくださった。
ご主人の4分音符を一つ一つ息継ぎする「月の光」に辟易していた僕だけど、今度はその楽器屋さんに吹いてみて頂いた。
どれも素敵な音になった。
最初に「違うなー」と思ったYAMAHAもとても軽やかでスムーズな音だった。
サンキョウはやっぱり輝かしい、素敵な音だった。ポップスでソロで、なんて言ったら、もしかしてとっても素敵なんじゃない?
最後にムラマツ。やっぱりあったかい音だった。なめらかで、耳障りが全然悪くなくて。柔らかすぎてソロ向きとかではないのかもね。ジャズなんかにはすごくいいんじゃない?
僕もご主人もそんなことを思いながら楽器屋さんの試奏を聴かせて頂いた。
「ムラマツが好きな気がします」
ご主人、そんなことを口走ってる。待って!待ってよ!展開が早過ぎちゃうよ!
「ムラマツ、人気が高くて品薄になりがちなんです。もし気に入られたなら、とっておきましょうか?」
「週末、少し考えても良いですか?」
そんなやりとりの末、なんと一番高いムラマツをご主人は「お取り置き」させて頂いてしまったのでしたー!どっひゃー。
この話、一体どうなっちゃうんでしょーか。
フルートレッスン第3回に続く~!