~愛媛の坊さんブログ・板前から坊さんへ!~『男がアタマを丸める時』【金剛編】 龍岡寺★悠弘

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居酒屋出身のお坊さん!活き造りで殺生三昧の罪深きオヤジが、お大師様の末資に・・・新米住職のドタバタ活劇!!どんだけ懺悔しても足りませぬ~

        ようこそのお参りで!


星の数ほどもあるブログの中で、当ブログへお越し戴きまことにありがとうございます。

ワタシは、愛媛は今治の山間部にある小さな山寺の住職を与るお坊さんです

もともとは、寺家の出身ではなく福岡のごく普通の家庭に育ち、自身は居酒屋の板前をしていた料理人でしたw

何の因果か、結婚したカミさんの実家が今のこのお寺なのですが、ここを継ぐ事になるわけですw  人生って何が起こるかわからんですね~




この数年、すっかりご無沙汰していました
その間に、〝ここ〟の様子も変わってましたねw ホント浦島太郎状態です

そんなワタシは、数年前から今治市の社会福祉協議会が携わる「ふれあい・いきいきサロン活動支援」という事業があり、それに関わっています

そこで、若かりし頃バンドをやってて、ギターなんぞをかじった経験もあり
各地域のサロンから要望があれば、お邪魔して、参加者さん達と一緒に歌を唄っていますw

その活動を、勝手に『でまえうた』と命名しましたw  

以前とは違い、ボチボチゆるゆるな更新になると思いますが、また〝ここ〟を再開していこうかな、と思っております

相変わらずの、オヤジの加齢臭と哀愁漂う、むせるようなブログになるとは思いますがw
どうぞ、鼻をつまんでお楽しみくださいませ
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  福岡に住んでる時に、知人から譲り受けたギター。

無名のメーカーのモノだけど、変わり種の一品。

 

 

  形はレスポールタイプ、だけどピックアップ(弦の音を拾うギター用のマイク)が

ボディの中に内蔵型で、ブリッジ(弦を固定する部分、ボディ中央下方辺りにある設置されている)がアコースティックギターのタイプ。音は、エレアコの様な感じが面白くてよく使っていた・・・が

 

 

  愛媛に移って来てすぐだったと思うけど、下の娘がまだ小さい時に、誤って倒してヘッドの部分が無惨に折れてしまった😭  あれから、かれこれ10年・・・。

 

 

  他にも、数本ギターは持ってたし、プロの音楽家でもないのでw さして困りもせず過ごして来たけど

ふと思い立ち、楽器屋に相談しに行った。

 

 

すると、「ネックだけ?」と店主。  「あー、ネックだけは値段が高いんですよ。ギターって、ネックの割合が6〜7割くらいで、10万円のギターがあるとしたら、ネックの値段は6〜7万するんですよw ボディなんてちょろっとしたもんでねwww」

 

  と、軽く鼻で笑われてしまった・・・ガーン そーなんや。

「ネットで、安いの探してサイズとかが合わなかったら、削ったりして取り付けてますよ」

なるほどねぇ φ(..)メモメモ   さて、こいつをまた掻き鳴らす日は来るのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

  周りのツツジ達が、満開を迎えてます

種類によっては、若干開花の差がありますが、桜の散った後をうけて、植物たちはいよいよ動き出して居ます。

 

草花たちには、新型ウィルスも自粛も何も、関係ないですもんねw

 

 

 

  そういえば昔、小学生の頃

通学路沿いの歩道に植えられていたツツジを摘んで、花の裏側からミツ吸ってたの思い出したw

 

車がガンガン通る、脇のグリーンベルトのツツジ・・・
いやぁ、今思えば排気ガスをがっつり浴びた花のミツでしたね~


 

 

 

 

 

  カミさんが友達から釣った魚?を戴いたらしい。ラインナップは、鯛と鯵だ。

 

上の娘が、「魚を捌いてみたい」らしく、指導を任ぜられる・・・。

 

 

 

            

 

 

  ま、魚を捌くのに初級編として、鯵は絶好の獲物でしょw 

イワシやサバと違う部分として、鯵にはゼイゴと呼ばれる返りの付いた硬いウロコが胴体から尾にかけてあるので、捌く前にこいつの処理をしてあげなければなりません。

 

この作業だけが、余計にあるので、これさえ習得していれば、サバやイワシは楽勝です。

 

 

 

 

          

 

  3本中、約2本を捌いてもらいましたw  いい経験、何事もやってみる事が大事。

やらなければ、ずーーっと出来ないままです。

 

鯵は刺身でもいける品物でしたが、なにせ初体験のせいで〝身の破損〟がなかなかのものでしたのでw タタキにして薬味野菜と和えました。

 

鯛は捌いた後、お義母さんにお願いして焼きと鯛めしに仕上げてもらいました。

ご馳走様でした。

 

 

          

 

 

 

 

                  

                        細川たかし / 心のこり

 

2018年7月に愛媛県の大洲市は、豪雨災害で甚大な被害をうけました。その年の11月2日(金)
に、近所の曹洞宗のお寺さんにお誘いを戴き、私にとって初めての傾聴ボランティアに同行しました。

曹洞宗は、青年会を中心に全国へのボランティア活動が活発で、誘ってくれた S さんには、いつもその活動の話を聞いたりしています。

 昨年の12月には、二回目の同行をお誘い戴きました。この時に伺った地区は徳森(とくのもり)地区と、大駄馬(おおだば)地区の二か所で、いずれも被害の大きかった地区です。

 

 さて、傾聴ボランティア初心者なワタシは、お坊さんになるために高野山で修行生活をしましたが、そこでは実際のお説法の勉強はしていません。
 

修行を終えたその後、改めて本山が主催する「本山布教師講習会」なる、高野山認定の布教師を育てるための講習がありますが、ワタシはそこで、お話の勉強を受けました。

寺家の出身ではないワタシは、お坊さんが檀家さんや、信者さんに向けてお話するその術を、まったく身に付けてなかったからです。

居酒屋で、カウンターを挟んでお客さんと話す話術はそれなりに持ってますが、仏様の教えをお伝えする方法なんて、そりゃ持ち合わせていませんでした。

そもそも、改まって 「え~、仏様はおっしゃいました・・・」 なんてやるのは、ワタシの性分ではありません。グラスを交えてざっくばらんに話しをしていたワタシにとって、お説法なんて烏滸がましくてしょうがなかったのです。

 

 その講習会で、実際に高野山に参拝に来られた方を相手に、受講者の皆でお話しをする課外講習がありました。

高野山の奥の院へ向かう途中に休憩所があり、そこでは甘茶のお接待をうけられます。
そこで、脚を休めている参拝者の横に座ったり、何人か集めてお話しされたり・・・スタイルは様々ですが、そこで 辻説法 *1 をする感じです。

*1 お坊さんが、道端で通行人相手に説法をするスタイル。いわばストリートスタイルの説法である。

 


 ワタシは、この時気づいたんです。大勢の人を集めて、その前で改まってお話するスタイルよりも、少人数でテーブルなんかを囲んで、お茶でも飲みながら雑談交じりにお話しするスタイルが、すごくシックリ来ます。まさに、現在活動している地域サロンのスタイルなんですね~

ま、そこで前回にお話しした、ギターの弾き語りで皆で歌う事を始めたのですが、ワタシを誘ってくれた Sさんは、まさにこれを仮設住宅の皆さんの前でやって欲しくて、ワタシを呼んでくれたのです。

 最初に伺った時は、少し考えた部分もありました。その時はまだ、被災間もないタイミングでもあったし、行った先の仮設住宅の住民の方達の、メンタルの回復度合いも様々でしょうから、実際「歌を唄う」という行為が、皆さんにどこまで受け入れられるのだろう?という疑問もあったからです。

しかし、結局 蓋を開けてみれば、皆さん楽しそうに歌ってくれたんですけどねw


 今では、地元地域だけでなく、近隣の地域のサロンさんへもお邪魔するようになりました。
つい最近は、今治市内のサロンにも初めてお邪魔しました。玉川と市内とでは、サロンの運営の仕方も少し違いがあって、それも面白いです。

 その話は、また次の機会に・・・

 

 

 

 

 

 

 

  7RULES が好きでよく観てます
何かに一生懸命に打ち込んでいる女性が、すごく輝いて魅力的に見えるからです

先日放送回では、オーガニック野菜の直売サイト「食べチョク」の社長である秋元里奈さんを紹介していました
   食べチョクのホームぺージ    ★7RULES放送回

 

 

秋元さんは、神奈川県出身の28歳で、慶應義塾大学理工学部卒業後、IT企業大手のディー・エヌ・エーに入社したが、入社四年目の時に退職し、食べチョクを運営する「ビビッドガーデン」を創業する

農業をしていた実家の両親が、その農家を廃業した事がきっかけで、かけた労力が報われる農家を増やしたいという思いから、農業ビジネスの仕組み作りに奮闘する

その姿が評価され、「世界を変える30歳未満の30人」に表彰する「30 UNDER  30  JAPAN 2019フード部門」の一人に選出される

「食べチョク」は要するに、農家と消費者を〝直接〟つなげる役目をしている

秋元さん本人も話していたが、メルカリがやってる事とよく似てるという

 

参入している生産者は、野菜農家だけでなく果物や、精肉、漁業とバリエーション豊富

消費者から見ると、いわゆる生産者の〝顔〟が見える買い物が出来る

生産者側の意見としては、最初は「デジタルの世界は、繋がりが薄く冷たい印象を持っていたけど、実際は全くそうではなく、逆に普通に〝人間同士〟の付き合いを感じられる温かさがある」と話していた

実際に、購入した消費者からは素早くダイレクトに反応があるため、どこかに出荷して誰が買ってくれたかも判らない通常の販売システムでは感じられない喜びがあるのだ

秋元さんの言葉で 「女性の20代を犠牲にしてでも、やるだけの価値がある」と、その覚悟を語っていたのが印象的だった

ワタシも、日本の食の生産業界が元気でいられないと、日本は終わると思っているので、秋元さんの取り組みは物凄く意義があるものだと思う