これは地雷バトンです。今見て逃げようとした女の子!!    ー  

ー      やらなきゃダメですよー。なんたって地雷ですから!!    ー

ー               タイトルは恋愛系など、               ー

ー      思わずみんなが見たくなるようなのにしてください!!     ー

    


     

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

  あなたは、ブリッコのむかつく後輩と同じ委員会になりました。

  ブリッコをうまくかわして戦ってください。

  ○○君はあなたの好きな人です。


  (*′∀`)/  が、その後輩で、


  (-_-;) がアナタです。


  【・_・】 は○○君です。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 ぶり子はかわいくない人ですか?

かわいければすべて許しますが←

かわいくない設定で。
          





 (*′∀`) 「こんにちわぁ~」


 (-_-;) 「ちゃーす」


 (*′∀`) 「先輩もぉ~、この委員会なんですかぁ~」


 (-_-;) 「らしいねー」


 (*′∀`) 「なんでですかぁ~」


 (-_-;) 「ジャンケンで負けたからだよー」


 (*′∀`) 「てゆうかぁ~、よくクラブとかかぶるんですけどぉ~、

        まねしてるんですかぁ~?やだぁ~」




 (-_-;) 「もっとカワイイ子ならストーキングする気にもなるけどねー」
          


 (*′∀`) 「なんかこわぁ~い。あんま怒ると、しわが増えちゃいますよぉ~。

        先輩はもう若くはないんですからぁ~。テヘッ☆」



 (-_-;)  「だよねー」


 (*′∀`) 「まぁ、でもぉ~、先輩はキレイタイプですよねぇ~。

        私なんか最近お肌ボロボロでぇ~、困ってるんですよぉ~。

        (本当はピチピチ)」


 (-_-;) 「あー分かる分かるー」


 (*′∀`) 「あっ、でも先輩もよく見るとしみとかあるぅー。

        失礼な事言っちゃいましたぁ~?ごめんなさぁ~い。」


 (-_-;) 「いいよいいよ。それでも私はかわいいから


 (*′∀`) 「あと、先輩が○○くんの事好きだって聞いたんですけどぉ~、

        本当ですかぁ~?」


 (-_-;) 「兵部少佐に似ているの?まじ?それだったらスキじゃないよ。愛してる」


 (*′∀`) 「その感じでわぁ~、本当なんですねぇ~。ウケルー」


 (-_-;) 「うん。愛は隠せないもん」

 (*′∀`) 「あっ、ごめんなさぁ~い。知られたくありませんでしたぁ~?

        ふふ。」


 (-_-;) 「いいよ?めちゃくちゃオープンだし」


 (*′∀`) 「てかぁ~、私も○○くん好きなんですけどぉ~、

        あきらめてくd・・・。やっぱいいや。負ける気がしないモン!」 」


 (-_-;) 「そっかー私のほうが性格よさそうだけど^^」


 (*′∀`) 「○○く~ん!!」


 【・_・】 「何?」


 (*′∀`) 「先輩がぁ~、○○君の事好きなんだってぇ~。」


 【・_・】 「本当っすか??」

 

 (-_-;) 「もちろん。兵部少佐は今私の中で一番ステキな存在だし
?」

       
 【・_・】 「実は俺、ずっと先輩の事がすk・・・(ブリ子に口をふさがれた


 (*′∀`) 「あっ、なんか○○君用事があるみたいだから。ね?行きな!」

 

 (-_-;) 「えー気になる~」

 

 (*′∀`) 「せ、先輩なんて眼中ないって。前言ってた。」

 

 (-_-;) 「何?殴ってもいい?」



 (*′∀`) 「地獄に落ちろ!」


 (-_-;) 「そーかーグーパンチで下に向かって殴って欲しいのか」



気性荒い子みたいになっちゃったよ・・・。

でも、本当ですぜ。

兵部少佐ーww