突然今朝不動産屋さんから連絡があり、古家の解体を大至急進めなければならなくなったと連絡がありました。(きいてないよー)

なんと費用が150万円かかるとありました。当初諸経費の計算には入れていなかったようで、謝罪の連絡と、早急に解体をして、解体後の報告を銀行にしなければならず金銭消費貸借契約日には解体が終わった旨の報告書を提出する必要があるとの事でした。ふぇー、そんな事いまになって言われてもー、と少々パニックになりました。が、確実に進めなくてはならず、時間を取って冷静になって考えました。とりあえず、早急に見積を取って頂き、解体の日程を決めなくてはなりません。近隣住人にも挨拶をして解体の旨を伝えなければならず、いろいろとスケジュールしないと! 思考停止にならず、とにかく行動する事が必要なので不動産屋さんと午後打ち合わせする事になりました!

 

冷静になる為に、突如発生した解体工事費用に対処する際のステップを考えてみました。

1. 見積もりの詳細確認: 見積もりの詳細を確認しましょう。なぜ急に費用が発生したのかを理解すること。

2. 予算の再検討: 急な支出に備え、全体の予算を再検討。他の部分に支障をきたさないよう、適切な調整を行う。

3. 解体業者との打ち合わせ: 早急に解体業者との打ち合わせを行い、見積もりを取得。日程や作業内容についても詳しく打ち合わせ。

4. 近隣住人への連絡: 解体工事が始まることを近隣住人に挨拶し、説明。円滑な工事進行のために、コミュニケーションを大切にする。

5. 解体後の報告書の準備: 解体が終わったら、早急に解体後の報告書を作成し、金銭消費貸借契約日までに銀行に提出する準備を進める。

6. スケジュールの調整: 解体工事の日程を確定し、他の計画とのスケジュールを調整。工事が滞りなく進むよう、計画的な進行をする。

7. **不動産屋との打ち合わせ**: 不動産屋さんとの午後の打ち合わせでは、進捗状況やスケジュールについて相談し、協力体制を確認します。

**急な事態にも冷静な対応が大切。計画変更に柔軟に対応し、円滑な進行を心掛けましょう。**