5月21日〜27日 2個/日
1週間後の確認の
診察受けたら、
「筋肉のこわばりが残っているので1つ増やして朝昼晩にしましょう」ということで1日3個になりました。
5月28日〜6月3日 3個/日
経過順調なので
またも減らしてみました!
6月4日〜6月6日 2個/日
ちょっと筋肉がこわばる感じ
が強く感じたので、再び1日3個に戻してみました
6月7日〜6月13日 3個/日
しかし、3個でも2個でも
あまり変わらない感じがしたので、薬以外の影響も大きいと思い、またも減らしてみました!
6月14日〜15日 2個/日
気持ちを前向きにすると結構症状が辛くなりにくいと気付いたので、また減らしてみました^_^
16日〜19日 1個/日
1個で4日間トライしてみました!
意外に辛くなかったので、
0個でトライしてみました!!
20日 0個/日
やはり1日経過すると、筋肉のこわばりが辛くなってきました!
1日と14時間30分の間持ち堪えましたが、耐え切れず飲みました!!!!!
21日からは、2個/日を継続中です。
気付いたことは、
現時点では、
自分の身体のドーパミン分泌力が20%以下の状態であること!!
実際、
パーキンソン病の症状は、
ドーパミン分泌力が20%以下になってから出現するそうです。
ということは…
ドーパミン分泌力を上げるしかパーキンソン病を克服する方法はないということになります!
その為には、以前より申し上げておりますグリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きを促すことが大切になります。
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12601101029.html
ただ、ドーパミンが枯渇状態だったら、
グリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きを促す大切な運動が出来ません。
よって、レボドバの作用をいただきながらも、薬が効いている間に効果のある運動をすることが重要だと思います。
そうなるとグリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きで、自分の脳の中のドーパミン産生細胞やドーパミントランスポーターなどの修復が出来るかもしれないですね^_^
自分のドーパミン分泌力が20%以下から少しずつ上がってくる可能性が出てきます!!!!!
そうなれたら、以前申し上げました南アフリカ在住のジョンペッパー氏のようにパーキンソン病を克服できるかもしれません。
https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12600648438.html
まぁ無理せずぼちぼち楽しみながら実験
していこうと思いますね。
最後までお読み頂き誠に有難うございました。