レボドバ飲み始めて気付いたこと^_^ | ガン感謝!&パーキンソン感謝!~余命3ヶ月の末期ガンを完治!パーキンソン病を楽しむ!

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2009年に悪性脳腫瘍と診断され、手術をし半身不随、放射線治療をし副作用で寝たきり状態、最後抗がん剤でしたが断り、余命三ヶ月宣告を受けましたが、様々な代替医療を試み完治しました。その後2020年にはパーキンソン病を発症しましたが、上手く付き合いながら余生を楽しむ!

いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。


ご存知の通り、5月21日からパーキンソン病の代表的なお薬レボドバを飲んでいます。

飲み始めてから1週間は、朝晩2回いただきました。
やはり、飲むと筋肉のこわばりが少なくなるので楽ですね〜。

それで、体調に合わせ薬の数を色々変えてみました^_^
人生は実験ですからね!
11年前の脳腫瘍で一度死んでる儲け物の人生ですから何でも実験できますね^_^

試行錯誤の実験は、
以下の感じです。

521日〜27 2/

1週間後の確認の

診察受けたら、

「筋肉のこわばりが残っているので1つ増やして朝昼晩にしましょう」ということで1日3個になりました。 

528日〜63日 3/

経過順調なので

またも減らしてみました!

64日〜66 2/

ちょっと筋肉がこわばる感じ

が強く感じたので、再び1日3個に戻してみました

67日〜613 3/

しかし、3個でも2個でも

あまり変わらない感じがしたので、薬以外の影響も大きいと思い、またも減らしてみました!

614日〜15 2/

気持ちを前向きにすると結構症状が辛くなりにくいと気付いたので、また減らしてみました^_^

16日〜19 1/

1個で4日間トライしてみました!

意外に辛くなかったので、

0個でトライしてみました!!

20 0/ 

やはり1日経過すると、筋肉のこわばりが辛くなってきました!

1日と14時間30分の間持ち堪えましたが、耐え切れず飲みました!!!!!

21日からは、2個/日を継続中です。


気付いたことは、

現時点では、

自分の身体のドーパミン分泌力が20%以下の状態であること!!

実際、

パーキンソン病の症状は、

ドーパミン分泌力が20%以下になってから出現するそうです。


ということは…


ドーパミン分泌力を上げるしかパーキンソン病を克服する方法はないということになります!


その為には、以前より申し上げておりますグリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きを促すことが大切になります。

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12601101029.html


ただ、ドーパミンが枯渇状態だったら、

グリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きを促す大切な運動が出来ません。


よって、レボドバの作用をいただきながらも、薬が効いている間に効果のある運動をすることが重要だと思います。

そうなるとグリア細胞由来栄養因子や脳神経由来栄養因子の働きで、自分の脳の中のドーパミン産生細胞やドーパミントランスポーターなどの修復が出来るかもしれないですね^_^

自分のドーパミン分泌力が20%以下から少しずつ上がってくる可能性が出てきます!!!!!


そうなれたら、以前申し上げました南アフリカ在住のジョンペッパー氏のようにパーキンソン病を克服できるかもしれません。

https://ameblo.jp/gashimasa/entry-12600648438.html


まぁ無理せずぼちぼち楽しみながら実験

していこうと思いますね。



最後までお読み頂き誠に有難うございました。