最近のにゃんこ(そら)
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さて、タイトルの件
いただいた資料を整理するため、ここに記録する
『年齢重ねても記録に挑戦』(日本経済新聞 2020.7.25)
以下、抜粋
昨年12月のさいたま国際で自己ベストの2時間56分54秒をマーク。自身が持つ60歳以上のマスターズ世界記録を更新した
月間600キロ程度の走り込みが好記録につながった
平日は林道を走り、日曜日は刺激を入れるために1000メートルのインターバル走を10~14本こなしてきた
先輩ランナーの「女は50代になってもいける」というアドバイスも励みにした。パフォーマンスが向上したのはこの頃から
坐骨神経痛に悩まされる時期もあったが、ケガを乗り越え、80回目のマラソンとなった2017年の大阪国際で自身の初サブ3。念願かなったのは58歳の時だった
「何事もマイナスに捉えてはいけないんです」 みなぎる活力は、常に前向きに夢を追い続ける姿勢に由来しているのだろう
アキレス腱全摘してもサブエガの人もいるし
裸足で2時間40分切る人もいるし
年齢も言い訳にできないね(自身への言葉)
おわり
追記
インターバルは3′50