年齢重ねても記録に挑戦(日本経済新聞2020.7.25) | さあ、いってみよー

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北海道滝川市在住。

ランニングや子どものこと、介護事業に関連したことなんかを書いています。 5Kから100K、トレイルランも楽しんでいます。
2018.4.23から、にゃんこが登場しています。

 

最近のにゃんこ(そら)





 

 

 

 

***

 

 


 

さて、タイトルの件

 

いただいた資料を整理するため、ここに記録する

 

 

『年齢重ねても記録に挑戦』(日本経済新聞 2020.7.25)





 

以下、抜粋

 

 

昨年12月のさいたま国際で自己ベストの2時間56分54秒をマーク。自身が持つ60歳以上のマスターズ世界記録を更新した

 

月間600キロ程度の走り込みが好記録につながった

 

平日は林道を走り、日曜日は刺激を入れるために1000メートルのインターバル走を10~14本こなしてきた

 

先輩ランナーの「女は50代になってもいける」というアドバイスも励みにした。パフォーマンスが向上したのはこの頃から

 

坐骨神経痛に悩まされる時期もあったが、ケガを乗り越え、80回目のマラソンとなった2017年の大阪国際で自身の初サブ3。念願かなったのは58歳の時だった

 

「何事もマイナスに捉えてはいけないんです」 みなぎる活力は、常に前向きに夢を追い続ける姿勢に由来しているのだろう

 

 

 

 

 

アキレス腱全摘してもサブエガの人もいるし

裸足で2時間40分切る人もいるし

 

年齢も言い訳にできないね(自身への言葉)

 

 

 


 

 

おわり





追記


インターバルは3′50