2016年4月は抑えて7冊、以下参照
今月のおすすめは、『死神の精度』、続編もあるようなので読んでみたい。
・『20の短編小説』 (小説トリッパー編集部編)
※朝井リョウ、伊坂幸太郎、樋口毅宏 がおもしろかった。
・『白をつなぐ』 (まはら三桃)
中距離では素質七割、練習三割と言われるアスリートに必要な要素の割合が、長距離では、素質六割、練習四割となり、マラソンになると、素質は二、三割、練習が七、八割となるという。
・『「成功」のルール』 (オグ・マンディーノ 関根光宏 訳)
残念ながら人は仕事が忙しすぎて、忘れてしまう。自分はこの美しい世界を楽しむために創造されたのだということを。
・『死神の精度』 (伊坂幸太郎)
※どうして最後に晴れたのか読みきれなかった。なかなかおもしろい作品。
・『考え方ひとつで人生は変わる』 (稲盛和夫)
・『終末のフール』 (伊坂幸太郎)
・『醒めながら見る夢』 (辻仁成)
※登場人物である亜紀の口調に、はまったのだ。
以上