菊地です。

ここのところ 週1回更新になってしまっています。


気合を入れなおして

できるだけ広範囲の情報や活動

私たちの考えを綴りたいと思います。



さて皆さまは

JEARN(ジェイアーン という組織はご存知ですか?

正式名称は「グローバルプロジェクト推進機構」)


世界の子どもたちが交流するための

世界最大の国際教育ネットワーク、

iEARN(アイアーン) の日本のセンターです。


そのプロジェクトの中で

アートマイルというPJがあります。

日本でアートマイル壁画プロジェクトを展開。

日本の子どもたちを壁画の制作と展示で世界につなぐ活動を行っています。


一新塾の22期のプロジェクト

「理解の芽目」 の絵画がグローバルデビュー

がオバマ大統領へ贈られました。


[GASC]ギャングエイジ・シェアリング・キャンプ


○一新塾メルマガより


『 ビジョンを描いた壁画がオバマ大統領の元に! 』


理解の芽 を広げる活動です。

応援したいですね。


菊地です。

ようやく 春めいてきましたね。


さて 今後このGASCブログは

様々なニュースに関してもコメントをしていきたいと思います。



【毎日新聞 2009年3月13日 地方版】


30年ぶりトイレ掃除復活


横浜市の全市立の小・中・高校約500校(特別支援学校を除く)で

10年度から、児童・生徒のトイレ掃除が復活する。


約30年ぶりだけに感染症への不安も聞かれ、

「社会をよくしようとする公共心の育成」を掲げる市教育委員会は対策に躍起だ。


他の政令指定都市では実は当然の「子どものトイレ清掃」。

トイレを磨けば心も磨かれる?



■コメント


私が小中学生の頃は

トイレ掃除、教室掃除は当たり前でした。


自分たちが使う 教室やトイレに

感謝の気持ちをこめて


自分たちが汚した場所は

自分たちでキレイに整え、大切に扱う。


こんなこと当たり前でしたよね。


いつの間にか 子どもたちではなく

業務「用務員さん」の仕事になり

子どもたちはお客様に・・・・


ぼくたち使う人 掃除は用務員さんの仕事


そこには 感謝の心はなく

やってもらって当然


「我が家でさえ 掃除させないのに

学校で掃除をするのは不満」とおっしゃるモンスターペアレンツまで出現。


これって絶対おかしいですよね。


すべてが万事、

「施設の器物損壊事件が増え、

07年度は1028件と初めて4ケタの大台に」


トイレ掃除がすべての問題をクリアにするとは

思えませんが

感謝して掃除する

モノを大切に扱う


これは生き方の基本を伝えるものではないでしょうか?


自分に与えられた物に感謝する

相手を大切に尊重する


トイレを磨いて心を磨くですね。

こんにちわ。菊地です・


3月6日金曜日


経済産業省が主催する

キャリア教育シンポジウム2009 に参加しました。



いろいろな立場の方がそれぞれの視点で

現状と解決策を述べていたのですが

特に印象に残ったことは


キャリア教育=職場体験 ではない ということ。


ただ単に職場見学に行ったり

社会人の先生に授業を担当してもらっも

あるべき教育の理念がなければ

無駄になってしまうとのこと。


目指すべき教育のあり方


義務教育終了までに

すべての子どもに、

自立して 社会で生きていく基礎を育てる。


個人として豊かな人生を送る。


これがなくして

単位のための 職場体験は無駄になる可能性もあります。


企業の取り組みとして

体系的からより具体的な効果を考えたカリキュラム

指導要綱に則った

教育的なスキルの取り組み

イベントではなく 長期のエドュケーションとしての

かかわりが不可欠です。


行政は縦割りではなく 横の連携をつくる


コーディネーターは

これからしくみをつくる上でのマーケティングの視点が必要


などなど

教育を通しての社会づくりが必要と思われます。


真のキャリア教育の真髄が問われます。