菊地です。


昨日は 

おおた子育て応援メッセ。


若いママたちが企画して

一生懸命準備してきた 

大田区初の 子育てメッセです。


10時スタートでしたが私は朝はミサに参加し

11時過ぎに駆けつけました。

ふぼれん  ブースで

アルプス子ども会 のキャンプの

ご案内をお手伝い。


ふぼれんとりまとめの

大田特別プラン のキャンプは


4歳児から参加できる3泊4日コース。


本来小学生~参加ですが、

ふぼれんの場合、早くからの子どもの自立をめざし

本人が行きたいと望んだり

兄弟と一緒に参加できる場合は

4歳から参加が可能です。


私たちの活動は

ギャングエイジシェアリングキャンプ、

キャンプの活動を意識したものです。


自然の中で 親から離れ 子どもたちが主体性を持って活動する。

そこには縦割りのチームができて

それぞれが自分ができる役割を一生懸命こなす。


そんなキャンプ経験は

子どもたちに驚くほどの成長を与えるそうです。


チラシ配りの合間に

事務局長 綾崎さんと

キャンプの効果をはじめ

子どもたちの変化、親たちの変化について

お話させていただきました。


たった 2,3日のキャンプ生活でも

ほとんどの子どもは劇的に変わるそうです。

そして1回参加すると だいたい毎年参加する、

そしていつの間にか リーダーになって

キャンプ運営に関る子どもが多いそうです。


昨日は 小学校1年生からキャンプに参加し

大学生になった今年からリーダーとなった

大田区在住の青年も手伝いに来てくれました。


まさに私たち GASCが目指すスタイル。

いつの間にかお世話される側から

お世話する側へ。

彼も危機感を持って現代の子どもと接しています。


「8歳年下の弟は 砂が水をかけて固まることを

知らないんですよ。

今、砂場禁止になっているから砂遊びを知らないんです」


いつの間にか

安全、安心という名のもとに

地域の中から子どもたちの遊び場が消えている事実。


また、綾先さんからこんなお話も。


「7年ぐらい前に、親御さんから水筒は何ミリリットル入りのものを

用意すればいいのですかという質問があり とてもびっくりしました。

しかし いまや そういう質問だらけです。


自分の子どもが どれぐらい飲むかを考えれば ルールなんてないのに。

マニュアルがないと不安な親御さんが多いです」


さらに地元運動会のお弁当のお話。

 「運動会でのお弁当は 子どもたちは教室で

 親たちは1回家に帰って食べるのです。

 本当は家族一緒に食べてもいいのに・・・・。

 理由は 経済的 家庭的の理由で

 お弁当を持ってこれない家庭があって不公平だから。

 しかし 様々な家庭があるのは 当たり前で

 昔はそんなことを気にしないで 分け合ったりしていたのに」


うーん 平等という名において、

多様性を排除してしまっているように思えて仕方ありません。



自然の中で 

親から離れて

初めて出会う仲間との出会い。

いろいろな価値観のぶつかり合い。

そして協働してやりぬく冒険。



ますますキャンプの重要性を感じます。


いっそ 小学生の移動教室とかではなくて

夏休みは1年生から6年生まで

全国合同キャンプを義務付け 

なんていかがでしょうか?