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ありがとうございます。

1人相談できる上司様へメールをしました。

以下の内容です。

今回の5拠点の展示会を終えての報告・連絡・相談です。


私は疲れ果てて、1日・10月に休暇をいただいたときに○○様に相談したメールです。

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○○様にお話しましたが、体調のこともそうですが、今は展示会のことで頭がやはりいっぱいなのです。


9月までは、別の展示会のこともあり、出展内容で例えばABCがどれくらいのスペースを使う、DEF:999,GHI:99,JKL:999のスペース設定など私にはこのスペースを考えてという点やその他不明な点も少しずつ覚えていかなければなりませんでした。

それと共に、もう1つの展示会の運営メンバーも○○様と一緒に担当し、

勿論、殆ど○○様も一緒に考えてくださっていますが、運営マニュアルを作成し、
・アジェンダ
・出展製品
・パネル作業
・役割分担
・表彰者(これは殆ど○○様がプログラムで上手く処理するようにしてくださいました)
・各会場レイアウト
・貸会場の方と打合せ
・お客様からの参加情報の処理
・総務との会場・出席者・レイアウトのやり取り
・別会場との会場・出席者・レイアウトのやり取り
・運輸会社様とのやり取り
・子会社へアンケート依頼
・備品一覧作成

その他、現状はノートを見ても頭が回転しないような状況です。

皆さんにとっては、普通なことだと思いますが、特に働かなくなっています。

今日もノートを確認しだすと余計に働かなくなるような状態で…。

もう、展示会の参加者がお客様から最終で送られてくるのが確か何日なので

申し訳ないのですが、本日はそれでも休んだ方が良いと判断しました。


その他の仕事も申し訳ございませんが、他の方に依頼をお願いいたします。
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その後も、展示会が近くなってくるとお互いそれだけの余裕がなく、やっと5拠点のを終えました。


コミュニケーションがうまく取れない
コミュニケーションの方法に正解はなく、経験やトレーニングを積むことで少しずつ
対応の方法が分かってくるとは思います。
とはいえ、日々2人だけでのコミュニケーションがストレスになり席も隣で難しいです。


仕事で負担が重いと感じたときには、その都度自分の不安を伝えて、業務内容について上司と話し合いましょう。というのが本当ですが。

話をするのが難しい場合は、あらかじめメールにそれぞれの項目をメモして○○様に手渡すというのもひとつの方法でした。しかし、配属されたときだは別で話を聞いていただいたりしていましが、これからは難しいと思います。


○○様を私から見た考えですが

良い点

 ①落ち着くと、説明をしてくれる
 ②9月中旬から毎日11:00~11:45まで時間を作って、打合せとやり方を考えてくれる
 ③出来ないなと感じたときは、自分がやると宣言してくれる

その他にも多々あります

悪い点

 ①展示会は自分も初めてだから分からないという
 ②展示会事務局(各責任者)との打ち合わせの事前内容を考える際、お忙しいからだとは思いますが、考えてこないときがある
    ③前回の展示会では、私はお客様から参加するとのメールがきたデータを、幾つかの決まったファイルにコピペするだけの作業をし、やり方を覚えたのに、違う、やりやすい作業の仕方を考えてきたと言われ、説明書もないまま、作業しながら教えられ、こちらも作業を内容を書く時間もない
    ④出張手配の方法を1回しか教えてくれていないのに、「やったよね」と言われ自分で手配しに行き、やり方を間違えて、後の処理が面倒になる
    ⑤良いときもありますが、疲れて私が質問すると、きつい言い方で答えるので、
他部署の責任者から「○○さん大変だね」とフロア全体に見られている
 ⑥出張中も他部署の責任者から、このやり方では別の展示会の仕切りが見えないと相談される
    ⑦今回は全部の資料を作るのに精一杯で覚える余裕もありませんでした
    ⑧子会社へのアンケート集計依頼も、自分は時間がないからと依頼され、子会社へ前回同様にと依頼すると、子会社からはアンケートで1つの質問に対し 2つ以上の〇がある場合、前回まではこのようにと説明を受けたので、それでOKかと思いと伝えると、「そんなはずないでしょ、あなたは何歳ですかと質問されて、20歳と30歳両方〇するのはおかしいけど、これとこれ両方気になるで〇する人は普通でしょ、どう?」と言われ、結局、「再度、連絡しておきます」と答えましたが、気が治まったのか
「僕が再度連絡しておくからいいよ」と言われるようなことも多々あります

途中でいつも相談している相談窓口にも、相談しました。

「誰か他に入れる?」というお話もいただきましたが、それを考えている余裕もなく。

今後、仕事をしていくうえで、このような状況が続くのはお互いに問題だと思います。

どなたか間にそれなりの方を入れていただき仕事をしていくようにするか、他の部署へ
と考えるようにもなりました。

'取り扱い説明書'は必要か

とも思います…

先日は脳神経外科の病院にいき、出張の話を先生にするとビックリしていました。

倒れずできたことは良い事だけれども、どれだけの仕事をしているのかとも聞かれましたが、今はまとめて書き出してみないと説明ができない状況です。

体調を維持しながら働くためにはどんな職場環境がいいのか、どういったシフトで
働くのがいいのかなど、不安に思っているのでご相談どきかなと思いご連絡しました。


相談後に帰ってきた言葉は
「本当にお疲れ様です。体調が一番心配です。無理してはいけないし、よく頑張りましたね!でもこれ以上無理かけてはいけないと思います。
明日、ランチ一緒にいかがでしょう。」

ということで、ランチをすると

帰ってきた言葉は

「体調はやはり一番大事で心配です。でも、その○○さんと僕は同じ立場で、同じように処理をお願いしてるから、分かるなぁ」と言われてしまったら、言葉がでなくなってしまいました。

やはり、障害者とはいえ、やらなければならないことは、やらなければ仕事にならないんだなぁ…。
何処まで、頑張り耐えることをしなければならないんだろうと…。

久しぶりにポロリとなってしまいました(;_;)
難しい…